「ごーぉー? 押しつけさせてあげるぅ? 我慢できないよーに?」
「ふぅ!? むふぅうううう?」
ぷにぷにが顔中を袭う。
甘酸っぱい匂いが口の中に広がり、一気に喉が渇いていく。
呼吸が苦しくなり、息をさらに吸うと甘酸っぱい匂いが身体中を巡っていく。
自然と手が早くなってしまい、今にもイきそうで身体が震えた。
「よーん? 擦り付けちゃえ? ぐーりぐーり? きゃはは、くすぐったーい?」
「あう? あうう?」
头をシェイクされる。
顔のあちこちにぷにぷにとした魅惑的な感触が触れ、快感が全身を走り抜ける。
きもちいい。
「きもちいいぃぃ……?」
「さーん? ほらほら、プラナ様への感谢の言叶とか、ないのかなぁ?」
「はひぃ? プラナ様、ありがとうございますぅ……?
奴隷になりますぅ? もう、プラナ様の椅子にさせてくだしゃいいい?」
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「きゃはは!! よく言えたねえ? 人间として终わっているけど?
ほらぁ、にーぃー?」
もう少しだと思った瞬间、扱いている手が一気に早くなった。
我慢する必要も无い。
根本から热いのがせり上がってくる。
くる、热いのが、くるくるくるくる。
「きゃはは! プラナは优しいからぁ、今日は焦らさないであげるぅ?
ほら、いーちぃ?」
「あ、ありが……、むふぅ!」
「イく瞬间に思いっきり吸い込んで、味わって、脳みそとろとろにしちゃうんだよ?
わかった? ほら、押しつけてあげるからぁ?」
梦中になってプラナの甘酸っぱい香りを吸い込みながら、ぷにぷにとした快感を味わっていく。
ぱんつのさらさらとした生地が自分の吐息で少しだけ湿ってきたのを感じた瞬间、我慢できなくなり、ついに口を思いっきり付けてしまった。
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「きゃは? くすぐったぁい……? でも、それ许したっけぇ?
躾が必要かな? でも、プラナは优しいからぁ、许してあげる?」
梦中になって口づけしながら扱き続ける。
もう、イクイクイクイク?
はやく、はやくもう……。
「ほら、イけ? ぜーろ? きゃは?」
びゅくぅ!!
びゅくびゅくびゅくびゅくびゅく!!
「きゃはは! ちゃんと10秒でイくことできたねー!
えらーい、えらーい? きゃはは! ピクピクしちゃって、このマーゾ?」
あふぅ……?
溜まりきった欲望を全て吐き出すように手でゆっくりと扱いていく。
どくどくと流れながら伝わってくる心地よい快感に酔いしれていると、身体の力がふっと抜けてくる。
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