そう思ったとき、プラナが指でパンツをずらしてきた。
ぷっくりとした淫靡で绮丽な秘部が见えた。
「ほーら? 所长さんが见たかった、プラナのエッチなアソコだよ?
奴隷になります、ってプラナのお目々を见て言ってから、プラナのアソコにキスして?」
「あひぃ?」
头が真っ白になった。
静かに口を近づけていく。
キス、したい。味わいたい……?
「言っておくけど、これやっちゃったら人间として最后だからね?
二度と解けない? 所长さんは一生、プラナの奴隷? 逆らえない?」
そんなこと、気にならなかった。
したい。ずっとキスしていたい。
「でもぉ……、キスした瞬间はすんごく気持ちいいよぉ?
プラナの太ももスリスリを味わいながらだからぁ、絶対に忘れられない?
思い出すだけでイけちゃう身体になっちゃう? きゃはは?」
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プラナが太ももの谷间で绞めてくる。
あはぁ……?
柔らかい太ももぱふぱふに酔いしれてしまい、その场で呆然としてしまった。
「最高に気持ちいい瞬间を味わうかわりに、所长さんは人间をやめちゃう?
奴隷? プラナの奴隷? プラナに一生、逆らえない? でーも、幸せ?」
「あ、あう……?」
「きゃはは? ほーら? 言え?」
俺は上を向いて、プラナの深红の瞳を见つめた。
「プラナ様の奴隷に……、なります……?」
「きゃは? ねえねえ、誓いのキスは?」
顔を埋めて、秘部に、キスをした。
びゅくーーーーーーーー!!
「あううううううううううううううううううう!!!!!!!!!」
雷に打たれたかのように、强烈な快感が全身に一気に流れていった。
身を焦がすほどの、狂ってしまうような快感に下半身は震えっぱなしになった。
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「きゃは? 契约しちゃった?
ほーら、この出来たてのハートマークを见てぇ? これぇ?」
射精が止まらない。
快感が止まらない。
気持ちよすぎて、言叶がでない。
ハートマークなんて见えない。
プラナが俺の髪を掴んで上を向かせてきた。
そして、満足そうに见つめてきた。
「きゃはは? お目々がとろとろ?
もう、そのお目々は一生、虚ろなまんま? きゃはは、プラナの奴隷?」
そして、ミニスカートのハートマークを指差して俺に见せてきた。
「このハートマークはぁ、所长さんが奴隷になったことの証?
所长さんはぁ、これから一生、プラナのために研究を続けるんだよ、分かった?」
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