今日はもう満足と、思ったとき、プラナが俺の头を优しくさすってきた。
「きゃは? 今日は特别にもう一回、游んであげる?
きゃはは? ねえねえ、プライドとか自信とか、彻底的に溃してあげるね?
二度とプラナに逆らえないよーに? きゃはは!」
プラナは足を前に伸ばし、俺の肩に太ももを乗せてきた。
「きゃはは? 所长さんのお顔が、プラナの太ももに挟まれちゃった?
ねえねえ、やーわらかくて、気持ちいいでしょー?」
ふにふにとした太ももの谷间、その谷间がゆっくりと闭じてくる。
「あひ……?」
イったばかりのモノが、もう硬くなり始めた。
射精后の痺れがまだ下半身に残っていた。
それなのに、更なる快感への期待に、下半身がまたぐつぐつと热くなってくる。
「待って……。もう……」
copyright nzxs8.cc
もう一回なんて无理だ。
わずかに回复した理性が、俺を止めにかかる。
「なんか言ったぁ? ほらぁ、ぱんつをみようねぇ?」
「ひぁ……?」
理性が溶けていく。
ぱんつを见ていると、幸せな気持ちが身体を支配していった。
「あひぃ……? ぱんつぅ……?」
「天国だよねー? だってぇ、プラナのぷにぷににお顔を埋めてくんくんしながらぁ?」
「あ、……?」
「ふにふに太ももで頬をマッサージされちゃうんだよぉ? こーやって?」
「あひぃ……?」
身体の悲鸣はどこかに溶け消えた。
プラナの太ももが优しく頬をぱふぱふしてくる。
甘酸っぱい香りのするパンツに顔を埋めてしまえば、全てがどうでもよくなった。
気持ちよすぎる。
こんなの、絶対に抗えない。
「あ、あひぃ……?」
nwxs6.cc
「きゃはは? 溃れちゃえ、溃れちゃえ?
お顔と一绪に、ほらほら、プライドも自信もすりつぶされちゃえ?」
人间として、もう全てがどうでもよくなってくる。
プラナの言叶通り、何もかも捨てて、プラナに溺れたい。
「负けろ、负けろ? 二度と胜てないって刻め、刻め?
きゃはは? おちんちんは触っちゃだーめ? イったら终わっちゃうよ?」
すっかり元気になったモノを触ろうとしたら、ダメと言われた。
切なそうに震え始めた俺のモノから俺は気を逸らそうと、腰を軽く振ってしまう。
「なにそれ? おねだり? きゃはは?
そっかぁ……、でも、ロリコンマゾの所长さんはちゃんと言うこときけるよね?」
颔くと、プラナが俺の头を抑えてきた。
「きゃはは? 何も考えられなくしてあげるぅ?」
标签:射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 怪人(26) 彼女(23) 自分(33) 白河(3) 言叶(26)
上一篇:食金
下一篇:我的姐姐101至105