太ももを淫らに动かして俺の頬を蹂躙してくる。
不规则に与えられる快感に头が揺さぶられ、甘酸っぱい香りが俺を翻弄していく。
「ぐちゃぐちゃにしてやる~。きゃはは?」
顔から上にある全ての细胞に、プラナとの甘い记忆がすり込まれていく。
快感で包まれ、もはや笑うことしかできない。
笑みが漏れると、プラナが俺の顔を强く秘部に押しつけてきた。
「変な笑いはしなくていいから?
ほら、さっきより、强めに、むにむにむにむに~?」
「あふぅ! むぅうう……?」
「きゃは? 深呼吸? やすんでいーよ?」
言われたとおりに深呼吸しようとするも、ぴったりと密着して少ししかできない。
わずかな隙间から音を立てて深く息を吸うと、プラナが大笑いした。
「きゃははは! ほらほら、深呼吸できないねぇ?
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こんなにちっちゃいプラナのお手々を、どーして振り払えないのかなぁ?」
プラナが手を放した。
上を向くと、プラナと目が合った。
「きゃはは? すっごい切なそうな顔しちゃってる?
ねえねえ、イきたい? いますぐにイきたい?
そうだよね、いまイったらすっごくきもちいいよね?
ぴゅーってしたいよね? ぜーんぶ吐き出して、头空っぽになっちゃいたいよね?」
悪魔の微笑をプラナは浮かべた。
「じゃあ、この前と同じ质问をしちゃおっかなぁ?」
深红の瞳が、妖しく光った。
「所长さんは、谁の奴隷?」
言ってはいけない。
言えば、呪缚される。
そして、その治疗はほぼ不可能。
仲间の何人もが、梦魔族によって廃人にされた。
だが、もう迷うことなどなかった……。
「プラナ様ですぅ……?」
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「きゃはは? そうだよね? やっと即答できるようになったね?
プラナ、うれしいけどぉ……、ちょっと心配かもぉ……?」
プラナが太ももの谷间を缓めていく。
「所长さん、本当に?」
物足りなさを感じ始めたとき、プラナがにっこりと微笑んだ。
「本当かなぁ?」
「ほ、ほんとうです……」
「プラナ、信用できないなぁ?」
太ももの谷间のさらさらふにふにの快感が欲しい。
魅惑のぷにぷにに顔を埋めたい。
「ほんとうですからぁ……」
「きゃはは! そこまで言うなら、信じてあげてもいいけどぉ……?
口约束だけじゃ物足りないからぁ……、ちゃーんと契约しよーね? 奴隷契约?」
契约なんてしたら、二度とプラナに逆らえない。
絶対にダメだ。
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