きゃはは? こっちに来ないのぉ? パンツにお顔を埋めてスーハー、スーハー?
したいんでしょ? あれあれあれあれ? 正直になれないのかなぁ?
ちらちらぁ~?」
「あ、あ……? そんなこと言われたら……?」
何度も会う度に自制心を崩され、今ではとっくにボロボロだった。
相手は敌だというのに、快感に抗えない。
心が抵抗しても、身体が求めてしまう。
膝を突いて立ち上がりながらプラナのスカートの中に顔を近づけていく。
プラナが可笑しそうに笑う声が闻こえできた。
「负けちゃえ、负けちゃえ? 今日で终わりにしてあげる?
人间として最后の日にしちゃおうね? 今日から立派なロリコンマゾ奴隷として、情けなーくデビューさせてあげるぅ?
ねえ、でもさぁ、それでいいのぉ? 所长さん、せっかく今まで顽张って勉强してぇ、やっと所长っていう地位に就けたのに、ぜーんぶ壊れちゃうけどいいのかなぁ?」
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一昨日、昨日と同じ质问をしてきて、一昨日はかすかに反抗心が生まれていたのに、ついに反抗心も壊されたのか、昨日からもう何とも思わなくなっていた。
颔きながら、パンツに近づいていく。
高まる鼓动を感じながら、下半身は待ちきれんばかりに硬くなって、ズボンに擦れて少し痛くて、それがまた気持ちいい。
鼻の头がパンツに触れた瞬间、プラナが大笑いした。
「きゃはは! 来ちゃったのぉ? それで本当によかったのかなぁ?
あー、これはオシオキかなぁ? ちゃーんと躾けてあげないとねぇ?」
オシオキ。
昨日はオシオキと言われて、たっぷりとお尻で顔面マッサージをしてくれた。
今日は、何をしてくれるのだろうと期待しながら、ぷっくりとした柔らかい世界に顔を埋めていった。
「きゃはは? 埋めちゃった?」
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「ふぅ……? くぅ……?」
强く感じる、柑橘系のような甘酸っぱい匂い。研究所で同じ匂いを探そうとしたが、どこにもない、プラナだけが持っている官能的な甘い匂い。
吸い込むたびに身体が热くなる。
新鲜な酸素と交わって肺を冒し、足の指先にまで官能的な快感を伝えていく。
もっと嗅ぎたい。我慢できずに顔を埋めてしまうと、ぷにぷにっとした感触が顔を袭い、一気に脳みそを破壊していく。
思考力がボロボロと崩れていく。
プラナのことしか考えられない。
「あ、あひぃ?」
情けない声とともに、理性が崩壊していく。
羞耻心も壊れ、生物としての本能だけが下半身を热くしていく。
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