この前と同じように、太ももでぱふぱふされながらぐりぐりと顔を押しつけたい。
お尻。小さなお尻でぷにぷにと溃されたい。
されたい、されたい……?
「太もも、お尻、ぱんつぅ……?」
「あーあ。刺激が强すぎたかぁ……。もう壊れちゃった?
所长さん、プラナに游ばれちゃう妄想でいっぱいでしょ?」
「その通りですぅ……?」
「きゃはは? それじゃあ游んであげる?
所长さんが、二度と生意気なことを言えなくなるように、プラナだけじゃなくて、女の子に絶対に胜てない、情けないロリコンマゾにしてあげるからねぇ?」
プラナがにやぁっと笑った。
そして、指でぷっくりとした秘部を指差してきた。
「所长さん、10秒だけ、埋めていいよ?
ただしぃ……、埋めちゃったらぁ……、きゃはは?」
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埋めたら、さらに魅了される。
洗脳される。
それが気持ちいい。知っている。
気持ちいいのに、ダメだと分かっているのに……。
「所长さんはもうプラナから逃げられないの? そろそろ分かってほしーな?
ほらほら? 今日も朝からずっとエッチなことを考えていたんでしょ?
へーんたーい? ロリコンマーゾ? サイテー? きゃはは?」
「く……、今日こそは……」
「所长さんもそうだけどさぁ……。男って马鹿だよねぇ……?
例えばさぁ……、プラナがこーやってぇ……?」
スカートの裾を掴むと、目の前で少しだけ捲ってきた。
くっきりと见えた白とピンク色の缟々パンツが、俺の脳みそを溶かしてくる。
昨日までのプラナとの记忆がゆっくりと溶け出してくる。
耻を捨て、始めてプラナのスカートの中に潜り込んだときの甘い记忆が、恍惚感を伴って全身に伝わっていく。
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「ふぁ……? きもちいぃ……?」
「きゃはは! 见せただけなのにだらしなーい!
所长さんってさぁ……、本当に头がいいのかなぁ? プラナの前ではそんなにお马鹿さんなのに?」
「くぅ……?」
「マーゾ、マーゾ? バーカ、バーカ?
きゃはは? ほらほらほらほら? もっと见ていいよ~? このバーカ?」
笑われて、小马鹿にされて、けれどもその言叶の一つ一つが心に刺さってそこから快感が生まれていく。
ぞくぞくとして身体がぶるっと震えてしまうと、それをプラナが笑ってきた。
「へーんたーい? あれあれあれあれ? どうしたのかなぁ?
马鹿にされてるのに、どうして感じちゃってるのかなぁ? ドMさんはチョロいなぁ? しかもそれでロリコンとかさぁ、プラナに胜てないよね? 负けちゃうために今まで生きてきたんだよね、情けなーい所长さん?
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