「きゃはは、おっかしー?
でもぉ……、所长さんも饱きないねぇ。そんなにこのシチュエーションが好きなの?
倒すつもりだったのに、パンチラ催眠であっさり堕ちちゃって游ばれちゃうやつ」
「ち、ちがう……。今日はお前を倒しに……」
「きゃはは! そのパターンさぁ、何回目だったっけー?」
「ちがう! 今日こそ俺と正々堂々と胜负しろ!」
「きゃはは? それじゃあ……、今日のぉ……?」
プラナはそう言って、スカートの裾を両手で押さえた。
そして、椅子に座ったまま、両足をゆっくりと上げていく。
背もたれに背中を预け、椅子の上で膝を抱えるようにプラナは座っていく。裾を押さえているために、パンツは见えない。
そして、裾を押さえたまま足を少しだけ开脚していく。
このまま足を広げていけば、プラナの太ももがくっきりと见える。
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そして、ぱんつがちらりと……。
「やーん? そんなにジロジロ见ないでよぉ?
プラナのぱんつが见えちゃうかもぉ……?」
裾を少しずつ引き上げていきながら、ぱんつが见える寸前で手を止めてきた。
そして、にやぁっと笑ってきた。
「见たいならぁ……、ちゃんとおねだりして? 所长さーん?」
「く、くぅ……?」
见たい。
そして、体育座りのときにできる、あの圣域に顔を近づけたい。
息を切らしながら、足が前に进んでしまう。
すると、プラナは首を回して、面倒臭そうな表情をした。
「ねえ、おすわり。この前みたいに、顔を突っ込みたいんでしょ。
ならぁ……、四つん这いになってぇ、可爱らしくこっちに来てよね?」
「そんな屈辱……」
「ちらっ?」
可爱らしい白とピンク色の缟々パンツ。
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甘酸っぱい香りといっしょに脳みそが一気にとろけていった。
「あ……、あぁ……?」
「きゃは? 所长さんもそろそろ饱きちゃうと思ってぇ、お気に入りの柄にしてあげたんだよ? きゃはは? ほらほら、もっと见ていいよぉ?
だからぁ、おすわり?」
逆らえない。
数週间も会っているうちに、すっかり俺は『ぱんつ中毒』になっていた。
「ぱ、ぱんつぅ……?」
返事も出来ぬまま、俺は四つん这いになった。
椅子の足下から顔を上げると、プラナのぱんつを覗き込めた。
「あはぁ……?」
ぷっくりとした秘部に、かすかに见える一本の筋。
どくん、どくんと鼓动が强くなる。
「あぁ……、プラナ様ぁ……?」
あの柔らかい秘部に顔を埋めたい。
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