女王小说网 > 女王小说 > 日文65(76)

日文65(76)


その乳房で顔を张られる。そして仰向けに押し倒され
バン!バン!バシン!
「ああああ……?ひああぁぁ……?」
痛みと悦びと快楽が入り混じった情けない悲鸣を漏らす。
「ほらほらお仕置きの乳ビンタ?何嬉しそうにしてるのかしら?これはお仕置きよぉ?」
屈服させた宿敌が惨めな姿を晒すのを楽しげに観察しながら乳房を叩きつける。いくら柔らかい乳肉とはいえ何度も殴打されて头を揺らされふらふらとしてくる。
バシン!バシン!
「ああああ……?ふあああぁぁ………?」
「ふふ?もうビンタされる度にヒーローの使命が头から抜けていっちゃうでしょう?それでいいの?おっぱいで叩かれて头の中スケベな事でいっぱいにされちゃう方がユウ君には幸せなの?」
头の中はピンク色の霭がかかったようになり思考力も失われていく。このままヴァネッサに服従する…それが最高の幸せなのだ…。 内容来自nwxs10.cc
そして俺の思考がストップしてしまったのを见计らってヴァネッサは声をかける。
「せっかく来てくれたんだからユウ君にはもっといい事してあげようかしら?でもその前にぃ…?お姉さんでどれだけマゾチンポ弄ってたか白状しなさい?」
この美貌に魅了されてしまった事をヒーロー自らの口から吐き出させ、また自分の魅力を语らせる事でナルシシズムを存分に満たす…そうした意味を含むこの仪式にヴァネッサは悦楽を覚えているようだあった。
「は、はい…?初めて会った时から毎日ヴァネッサ様に负ける妄想してオナニーしてましたぁ…?ヴァネッサ様のコスプレ见て勃起してすぐにでもヌきたいって思ってましたぁ…?ヴァネッサ様のスケベな体もエロい顔も大好きれしゅう……?世界平和なんかどうでもいいからヴァネッサ様の犬になってマゾチンポバカにされたいですぅ?」
nwxs9.cc

「あらあら?ほんと筋金入りのマゾなのね?こんなのがリーダーなんて世界中の人が可哀想?ここで始末して二度と正义のヒーローなんかになれないようにしてあげる?」
そう言うとベッドの上に乗りトウマとリクを呼び寄せる。そして
「ほら?二人ともお姉さんのカラダ好きにしていいわよぉ?」
その言叶を闻き二人が飞びついたのはヴァネッサの両乳房。散々映像で见せられたように一心に母乳を吸い続ける。
「あらぁ?せっかくユウ君にもおっぱい饮ませてあげたかったのに取られちゃった?」
あまり残念そうではなくむしろ期待通りといった感じで声を弾ませる。そのまま次の行动に移行する。
ゆっくりと股を开き
「実はお姉さんにはもう一つ武器があるのよねぇ…?见てぇこのトロトロマンコ?この中でイっちゃえばミルク饮ませるなくても一発で私の虏になっちゃうの?」
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 怪人(26) 彼女(23) 自分(33) 白河(3) 言叶(26)

    上一篇:食金

    下一篇:我的姐姐101至105