つまりこうしてれば永久に気持よくなれるって事?
そんなの闻いたらもう离れられないわよねぇ?そしてこのサイクルが回れば回るほど君达の体はミルクでいっぱいになってお姉さんのこのスケベなカラダと同じ成分で満たされていくの?あはは?最高に幸せねぇ?ほらほら?もっとおちんちん擦り付けておっぱい吸いなさい?ミルク渍けのま?ぞ?ひ?い?ろ?お?くん?」
数十分后。ヴァネッサの脚下には既に堕ち切った元正义のヒーロー二人が転がされていた。
「ふふ?これでユウ君何回射精しちゃったのかしら?もう目の焦点も合ってないのにチンポシコるのはまだ止められない?ザーメンも出尽くしたのにそれも分からない?よっぽどこのマゾいおっぱい陵辱プレイがお気に入りだったみたい?このまま壊れちゃうまで射精させてあげてもいいけど…?せっかくだしおもちゃは多い方が楽しいわよねぇ?」
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そして画面を见据え
「今から私达のいる场所教えてあげるからちゃ~んと覚えておくのよぉ?あ?と?は?分かってるわよねぇ?」
ヴァネッサの目が赤く光った。
俺はヴァネッサに言われた场所に足を踏み入れた。
「あらぁ?レッド君じゃない。どうしたのかしら?」
笑みを浮かべながらそう言うヴァネッサは既に一糸缠わぬ姿になり脚を组んでこちらを见ている。彼女はベッドの上にはいるがその尻の下ではトウマが顔を溃されペニスを扱き続けている。リクは脚にしがみつきペニスを擦り付けながら一心にそのすらりとした脚を舐め続けている。自分达にとってあまりに屈辱的な光景のはずだった。しかしこれを见るなり思考が惚ける。自分の意思なのか操られているのか分からない。ゆっくりとヴァネッサの元へ近づき…彼女の目の前で膝を着いた。
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「ほら、舐めなさい」
胜ち夸った表情で突き出されたもう一方の脚先、言叶に逆らえず彼女の白い肌を舐め回す。
「ふふ、すっかり私の従顺な犬ねぇ?」
その言叶を闻き体がびくんと反応してしまう。
「こんな言叶でも兴奋しちゃうの?じゃあもっと言ってあげようかしら、ねぇド変态のマゾ犬ヒーロー君?」
「は、はいぃ…?僕はド変态のマゾ犬ヒーローですぅ…?」
既に俺の意思はそこにはなかった。ヴァネッサの言叶を反刍し悦びを得てしまっていた。
「あ~あもうこれじゃヒーローとして使い物にならないわねぇ?そんな情けないユウ君にはお仕置きが必要かしら?」
そう言うと立ち上がって跪く俺の眼前に揺れる乳房を突き出し
バシン!
「あ…?く……?」
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