「じ、じゃあ………」
ごくりと生唾を饮み込んで、僕は今日1日心の奥底に秘めていた愿いを口にしていた。
「お、おっぱいで……おちんちんを、は、挟んでもらえませんか?」
「ふふっ、ジョシュア君はほんとにおっぱいが好きなんだね」
「う、は、はい……」
「じゃあ、服を脱いでベッドに仰向けで寝て」
「は、はい」
指示の通り、服を脱いでベッドに横になる。
その足元にアンナが座り、昨夜同様、上半身の僧衣をずらす。
大きくて柔らかそうな双乳がまろび出る。
「ジョシュア君のおちんちん、早速カチコチだね。期待してくれてるのかな?」
「は、はい……」
正确には今日一日中勃起しっぱなしだったのだが、さすがに耻ずかしくてそんなことは言えない。
「でも、今日一日中勃起してたよね」
「っ………!!??」
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「あれ、ばれてないと思ってたの?あんなに前かがみになってちゃ谁でも気づくと思うけど」
「う、ご、ごめんなさい……」
まさかばれていたとは。
羞耻のあまり、このまま死んでしまいたいぐらいだ。
「じゃ、ご期待に応えて」
僕の両足の间ににじり寄ってきたアンナが、おっぱいを両手で支えながら、僕の股间に覆いかぶさる。
おちんちんが、柔らかな感触に包まれる。
「感想は?」
「き、気持ちぃぃっ………」
一気に全身が弛缓し、口元から涎があふれでる。
「まだ挟んだだけなのに、ジョシュア君のおちんちん、凄くびくびくしてるよ?」
「こ、これ、ダメ、すぐ出ちゃいそう………!」
「まだまだこれからなんだから?」
楽しそうに笑みを浮かべつつ、ぎゅぅっと両侧からおっぱいを押し付け、乳圧を高めていく。
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さらに、谷间からはみ出し、ひくひくと我慢汁を溢れ出させながら震えている亀头にちろちろと舌を跃らせる。
「あっ?くぅっ、んあぁっ……」
股间全体を包み込む柔らかであたたかな感触と先端を容赦なく擽ってくる感触。
その相乗効果によって、どんどん絶顶へと押し上げられていく。
「我慢してるジョシュア君、かわいいなぁ。でも、もっと気持ちよさそうに喘ぐ顔も见たい?だから、ちょっと虐めちゃうね?」
赤い瞳を烂々と辉かせながら、アンナがうっとりと舌なめずりをする。
「えっ、うあっ、そんな、动かさないでぇっ……」
それまで挟むだけだった乳房を、左右互い违いに动かし、おちんちんを扱きあげるアンナ。
さらに、舌を这わせるだけだった先端は、亀头そのものをぱくっと口中に収め、カリ首の敏感な场所に舌を这わせる。
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