「アンナさん……舐めたい……」
「いいわよ」
许しを得て、柔肌に舌を这わせる。
まるで、舐めているこちらが溶けてしまいそうな极上な舌触り。
ぺろぺろ、ちゅうちゅうと舐め、吸い付く。
「ふふ、ジョシュア君、赤ん坊みたい?……ね、こっちも舐めて?」
大きな乳房を持ち上げ、僕の口元にその先端を差し出す。
可爱らしい果実のような乳首。
迷うことなく、僕はその果実にむしゃぶりつく。
ちゅうちゅうと音を立てて吸いたてながら、ぺろぺろと舌を这わせる。
「ほんと、赤ちゃんみたい。でも、こっちはすごく立派………」
ズボンの合わせ目に手を入れ、固く勃起したおちんちんを引っ张り出す。
血管の浮き立ったそれを、白い手で握り、しゅこしゅこと上下にしごいていく。
「んんんっ……!!」
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下半身から赍される强烈で、直接的な快楽に声を上げるが、口いっぱいにおっぱいを頬张っているせいで声にならない。
かといって、この幸福感を自らの意志で手放すことなどできようはずもなく、くぐもった声を上げながら、乳房の肉ごと乳首に吸い付き、口内で転がし、味わう。
「おいしい、アンナさんのおっぱいおいしいよぉ……」
「ふふ、いっぱい召し上がれ?」
我慢汁が次々と溢れ出すおちんちんをしごく手も止まらない。
くちゅっくちゅっと厌らしい音を立てながら、ジョシュアの身に快楽を响かせ続ける。
女の手はおろか、自身の手で自慰をしたことすらない身には过ぎた快楽である。
瞬く间に射精感がこみ上げてくる。
「あぁっ、また、また出ちゃうよぉっ」
「一杯出して?びゅるびゅるって、白いザーメン、いっぱい出して?私のおっぱいちゅうちゅう吸いながらどびゅどびゅって出して??」
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喘ぐ口元に乳首を差し出され、缒りつくように吸い付く。
一気に高みへと导こうとするかのように、アンナの手の动きがどんどん早くなっていく。
头の中にぴかぴかと光が明灭する。
腰の奥から、どろどろに煮えたぎったマグマがおちんちんの中を駆け上り、そして先端から一気に喷き出す。
どびゅっ、びゅるるるっ、どびゅぅっ……!
昨日は下着の中であったから直接见てはいない自身の射精。
自分の体から放出されているとは俄かに信じがたいほどの量と势い。
天井近くまで吹き上がったそれが、放物线を描きながら、二人に降り注ぐ。
べちゃべちゃと降り注ぐそれに、思わず目を闭じる僕。
それに対し、アンナは陶酔の面持ちでそれを浴び続ける。
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