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日文655(91)


これまでよりも数段上のレベルの快楽に、シーツをぎゅっとつかんでなんとか耐えようとする。
だが、胸の动きはどんどん激しく、舌の动きはどんどんねちっこく、そして先端部分を思い切り吸い上げられて。
「んああぁぁあっっ………???」
遂に耐え切れず、アンナの口内、その最奥に向けて精を放つ。

どくっ、びゅくっ、どびゅるるるるっ……!!

「んぐっ、こくっこくっこく………」
喉奥を打ち付ける激しい射精に、眉根に皱を寄せながら、吐き出される大量の精液を饮み込んでいく。
それでも饮みきれなかった精液が口の端から溢れ、その顔や乳房を汚していく。
竿に残った最后の精液を吐き出すまで、アンナはゆっくりと胸を动かし、あふれ出た精液も丁宁に舐めとっていく。
「どう?私のおっぱい、気持ちよかった?」 nwxs5.cc
「は、はひ………」
この上ない幸福感に包まれながら、僕は颔くのだった。

***

【修行4日目】

「修行も兼ねて忏悔の手伝いをしてもらうわ。忏悔に来た信者の方には私から协力をお愿いしてあるから。一杯、【イイコト】をするのよ」
「は、はい」
忏悔室は相手の顔が见えないよう、仕切りで区切られた部屋に、互いに异なる入り口から入って罪の告白を闻き、助言や救済を与えるもの。
声は届くよう、目の细かい格子が入っているのが通常なのだが、この教会の忏悔室の仕切りには、ちょうど腰ぐらいの高さに直径10センチぐらいの穴が开いている。
「じゃあ、準备を始めるわよ」
どうしていいやらわからず困惑して立ち尽くしていると、アンナがいそいそと僕のズボンに手をかける。
「ちょ、アンナさん!?」

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慌てて手首を掴んで止める。
「どうしたの?」
「い、いや、どうしたもこうも、何してるの?」
「服を脱がせようとしてるのよ」
「だから、どうして!?」
「言ったでしょう。修行のためよ」
「しゅ、修行って………」
これまでこの数日间、アンナとしてきた修行を思い出し、忏悔室に空いた不可思议な穴とズボンを下ろそうとする彼女とを交互に见やって、ぴんと闪くものがあった。
「ま、まさか……この穴に?」
「そう。この穴におちんちんを入れるの。そして、忏悔に来た信者たちは罪を告白し、天使见习いである贵方を射精へと导く。するとあなたは修行になり、天使の慈悲を浴びた信者たちは罪が许される。そういうこと」
「そんなのあり!?」
「まぁ、いつもは逆だけど。ほら、今日は罪を告白したい信者が一杯诘めかけてるから急いで準备して顶戴。一応、穴からおちんちんが抜けないよう手足を留めておくから」
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