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日文655(92)


下半身全裸の姿势で、穴におちんちんを入れさせられ、四肢を革ベルトで固定される。
「じゃ、昨日までよりも大変だと思うけど、顽张って修行してね」
いつも通りの朗らかな笑顔を最后に、扉が闭められる。
それから几ばくもせず、もう一つの扉が开かれる音と壁の向かい侧に人が入ってくる気配がして、
「あの、よろしくお愿いいたします、天使见习い様」
おずおずとした、若い少女の声。
今、彼女に见えているのは壁の穴から突き出された僕のおちんちんだけだろう。
视线を感じ、赤面しながら、それでも己の役目を果たそうと平静を装って言叶を口にする。
「はい。よろしくお愿いします。それでは告白したい罪をどうぞ」
僕自身も忏悔を闻くのは初めての経験。しかも、この异様な状况。
思わず声が上ずりそうになるのを必死に堪える。 nwxs10.cc
「はい。私、どうにも手癖が悪くて。遂、人の物に手を出してしまうんです。遂先日もお友达の大切にしているアクセサリーを盗んでしまって。そんな自分が嫌で嫌で仕方がないんです。そうしたらシスター?アンナが教えてくださったんです。天使见习い様にお缒りし、その慈悲を赐れば手癖の悪さを治せるかもしれない、と」
「なるほど」
颔きつつ、さてこれは困ったと首をひねる。
盗みは下手をすれば死罪になるほどの重罪。
一体どうやってこの娘を助ければよいのか。
と、答えに困っていると、
「な、なので、その失礼いたします……」
「え、っっ………」
おちんちんの先端に、冷たい感触。
それはおちんちんの形を确かめるかのようにゆっくりとなぞっていく。
(こ、これ、指…!触ってる、女の子が僕のおちんちんを……) nwxs9.cc
アンナ以外の女性に触られるのは初めてだ。
アンナとは异なり、逡巡しながらゆっくりと指がおちんちんの表面を这いまわる。
兴奋しているのか、はぁはぁ、という少女の吐息も感じる。
このような异様な状况であるにもかかわらず、少女の手に触られていると认识したそこには急激に血が流れ込み、固さを増していく。
「あっ、大きく………」
惊いたような、少女のささやかな声。
拘束されていて身动きできない僕は、ぎゅっと目を闭じて羞耻に耐えるより他にない。
「に、握りますね」
「は、はい……」
许しを求めつつ、少女がやんわりとおちんちんを握ってくる。
その柔らかさ、温かさに、思わずびくんとおちんちんが跳ねる。
「あっ、痛かったですか?ごめんなさい……」
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