ふとした拍子にとても柔らかそうに、しかしながら重量感たっぷりに揺れ动く様には遂钉付けになってしまっていたのも事実だ。
「すっごく热い视线で见られてたから、私今日一日凄くドキドキしてたのよ。ね、ジョシュア君もドキドキしてた?」
「は、はい……」
「ふふ、じゃあ今日はおっぱいで沢山【イイコト】してあげるね?」
アンナの両手が、僕の后头部に回され、そのままぐいっと引き寄せられる。
もにゅんっ??
そのまま、僕の顔は柔らかなアンナの胸に抱き寄せられる。
僧衣越しとはいえ、とてつもなく柔らかな感触に包まれ、脱力する。
昼间から思ってはいたが、直接触れてみるとその想像以上にアンナのおっぱいはとても大きかった。
その深い谷间に捉えられてしまう。
しかも、谷间の奥から、とても甘い香りがしてくる。
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思わず深く吸い込むと、全身からますます力が抜けていく。
「ふふっ、いい匂い?」
寻ねられ、こくこくと颔く。
「深呼吸して。一杯吸い込んで」
言われるまでもなく、贪欲に深呼吸を缲り返す。
体中の酸素を、すべてこの香りに置き换えてしまいたいぐらいだ。
「もっと、私のおっぱい感じて?」
両脇を寄せて、おっぱいを中央に寄せる。
乳圧が高まり、僕の头がさらに埋もれていく。
「缔め付けたり~、缓めたり~、また缔め付けたり~。これ、ぱふぱふって言うんだよ?気持ちいい?ぱふぱふ」
「ふぁい……??」
脱力しすぎて、口にも力が入らない。
口の端から涎があふれ、僧衣を汚していく。
「じゃあ、次は直接やってあげるね」
一旦谷间から僕を开放したアンナが、僧衣の上着部分をずり下げる。
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反动でぶるんっと大きく揺れながら飞び出してきた白い二つの乳房。
その先端で、桜色の唇がぷっくりと膨らんで自己主张している。
「绮丽だよ、アンナさん……すごく」
「ふふっ、ありがとう。さ、おいで?」
それぞれの乳房を片手で持ち、広げて见せる。
僕は吸い寄せられるように、その谷间に顔を寄せる。
そんな僕を包み込むように、おっぱいを寄せて圧力をかけていく。
「あぁぁ……気持ちいい……??」
本当は、こここそが天界なのではないかと思わせるほどの极上の感触。
柔らかな绢のような滑らかな感触。
ミルクのような优しい香りに包まれて、全身が安堵感に覆われ、どこにも力が入らない。
いや、正确には一点だけ、激しく力强く自己主张している部分があったが。
痛いほどに勃起したおちんちんは、我慢汁を垂れ流しながら、ひくひくと快楽を求めてわななく。
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