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这条路(17)



 今度は、かえでは右手をペニスに伸ばしてきた。それに触れると、軽く握り込んでくる。

「うっ……」
「体力的にはつらいはずなのに、ここは元気だね」
「疲れてると、かえって勃起しやすくなることがあるんだよ」

 耻ずかしさを纷らわすように、男性の生理现象を説明する。

「ふーん、そういうものなんだ。こういうときには都合がいいね」

 そして、かえではそのまま右手を上下に动かし、ペニスを擦ってくる。

 しゅっ、しゅっ……

「前回も手で弄ったし、どうすれば気持ちいいかはなんとなく分かるんだよね」

 左手を亀头に添えてこねくり回す。

 くにゅっ、くにっ……

「あ、ああっ……」

 そうしながら、右手もペニスの根本からカリの部分までを强めに擦ってくる。 nwxs9.cc

 くにゅっ、しゅっ、しゅくっ……

「うあっ、そこはっ……!」
「お兄ちゃん、切なそうな顔してるねー。感じてる声といい、こうして见下ろしてるとドキドキしてくるよ。どんどんめちゃくちゃにしたい気持ちになってきちゃう」

 舌なめずりでもしそうな、嗜虐的な表情。妹のこんな蛊惑的な顔は初めて目にする。総太郎はよく知った妹がそんな雰囲気を発していることに、思わず大きな兴奋を覚えた。

(かえでのこんな姿を见ることになるとは……)

 そうすると、ペニスも相応に反応してしまうのだった。

「おちんちん、なんだか膨らんできたね。そろそろ出ちゃうのかな?」
「そ、それは……」
「耻ずかしがらなくてもいいからね。お兄ちゃんが射精するところなんて、もう何度も见たことがあるんだから」

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 心当たりがあるのがむしろ耻ずかしい。かえでにはいろいろと情けない姿を见せてしまったものだ。

「ほらほらっ。ちょっとスピードアップするよ、妹の手でいっぱい気持ちよくなっちゃえ?」

 手の动きを速めてくるかえで。そろそろ絶顶しそうだというのが彼女にはもう分かるようだ。
 そして、左手の指先を尿道に当ててくりくりと刺激してくる。

「あ、ああっ!」
「いい反応? そうやってわたしの手なんかで気持ちよくされて震えてるところ、普段の頼もしいお兄ちゃんと全然违ってて可爱いよ」

 妹から可爱いなどと言われても、耻ずかしいばかりだった。言叶で嫐られているのは耻辱的だが、しかし、かえでの手つきはまだ多少ぎこちなさはあるものの充分すぎるほど気持ちよく、いつでも射精してしまいそうだ。
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