「さあ、そろそろイっちゃうんじゃない? 强くしてあげるね」
しゅっ、しゅっ、しゅっ……!
「うあっ、ああっ……か、かえで、もう……!」
「出るの? うん、射精するところ、わたしにしっかり见せて。さあ、わたしの手で弄られて、思いっきりイっちゃえっ!」
「ううっ、で、出るっ……!」
そして、総太郎は絶顶する!
びゅるるるるっ! びゅくっ、びゅくっ……!
「やった、手でもイかせちゃった。ほらほら、まだ出るんじゃない?」
くにゅっ、ぐにぐにっ……!
「あうううぅっ!」
びゅるっ、びゅっ、びゅくっ……
イっているところをさらに手を动かして刺激してきたことで、総太郎のペニスはさらに脉打ち、精液を激しく吐き出す。激しい快楽が连続したことで総太郎の背筋は反り返り、全身をがくがくと震わせた。
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「ううぅっ……き、気持ちいい……」
「そんなに気持ちよかったんだ、わたしもお兄ちゃんを自分の手で射精させることができて嬉しいよ」
かえでは优しくペニスを右手で抚でるようにしてくる。快楽の余韵が残るペニスにその柔らかな刺激は、絶妙に心地がよかった。
「前回は早くセックスしたくて急いだから、手では射精させてあげられなかったもんね」
「はぁ、はぁ……そう、だったな……」
「こうやって见下ろしながらイかせちゃうと、なんだか可爱く思えてきちゃうなあ。弟ができたらこんな风に感じるのかな?」
ついに兄扱いではなくなってきたが、そもそもかえでの発言のおかしさに総太郎はさすがに突っ込みを入れた。
「まっとうな姉なら、弟を手コキで射精させたりはしないけどな……」
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「あ、まだそういうお硬いこと言っちゃうんだ。これからセックスしちゃうっていうのに」
前戯が终われば、当然本番が待っている。かえではいったん立ち上がって距离を取ると、ミリエラ女学院の制服を脱ぎだした。
「やっぱり裸同士でやりたいし、脱いじゃおっと」
深緑色のブレザーをボタンを外して前をはだけると、その下から白のブラウスが姿を现す。ブラウスは汗で湿っていて、その下のスポーツブラが透けて见えていることに総太郎は目を夺われた。
そして、ブレザーを脱ぎ捨ててしまうと、かえではブラウスのボタンを外してゆく。そのたびに少しずつ肌があらわになってくるのを见て、総太郎はドキドキしてくるのを感じていた。
(なんだ……かえでが服を脱ぐところなんて、いくらでも见たことがあるはずだぞ。どうして、こんなにしっかり见ちまうんだ……)
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