ふがふがと鼻を鸣らしながら、スカートの中の空気を贪り吸う。
肺の中をゆうかの香りで満たしたかった。
头の中が、どろどろに溶けていく。
3度も射精したにもかかわらず、その香りを嗅いでいるだけでおちんちんが硬さを取り戻していく。
「舐めて?」
言われるのと同时、むしゃぶりつく。
べろべろと舌を这わせ、じゅるじゅると吸い上げる。
濡れているのは、雨のせいなのか、兴奋のせいなのか。
口中に少ししょっぱいような、でもずっと味わい続けたいと思える味が広がり、悬命に饮み込んでいく。
「んっ?んんっ?く、くすぐったいけど、あんっ??気持ちいいよぉ、先生?」
ゆうかが俺の头を抱えながら、娇声を上げる。
その蕩けた声をもっともっと聴きたくて、舌を这わせ続ける。
爱液と唾液でぐっしょりと濡れたパンツを引きずり降ろし、直接、ゆうかの阴唇に舌を这わせ、ずるずると淫らな音を立てながら淫汁を啜り上げる。
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「あぁっ??あふぁぁっ??んんんっ???」
特に、クリトリスを舐めるとびくびくと体が震え、娇声が一段高くなる。
ゆうかを感じさせている。
その事実が、无上の喜びとなっていく。
半ば酸欠になりながらも、悬命に舌と颚を动かし続ける。
ゆうかの娇声がどんどん大きくなり、がくがくと体が震える。
やがて―――。
「あぁんっ、くるっ、いくっ、いっちゃうよ、先生ッ??ああっ、ぁぁぁあぁっ???」
ゆうかが絶叫すると共に、これまでになくその身体が震え、あそこの奥からぶしゃっと大量の爱液が喷き出してくる。
(イったのか………)
「先生………」
「おっ」
とんっ、と肩を押されて、仰向けにひっくり返る。
背中に感じる濡れたコンクリートの感触が冷たい。
だが、见上げるゆうかの目を见て、息を呑む。
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烂々と辉く目。
口の端から垂れた涎の迹。
上気した頬。
はぁはぁ、という荒い呼吸に合わせて上下するおっぱい。
「もう我慢できない………いいですよね?」
仰向けになった僕の腰を跨ぎ、隆々と耸え立つおちんちんを握る。
ゆうかがしようとしている事は明らかだった。
「で、でもっ、ご、ゴムとか………」
「要らないです」
「だ、だが、もし子供が出来たら………」
「赤ちゃんできたら………」
ゆうかがうっとりとした笑みを浮かべる。
思わず背筋が寒くなるような、そんな笑みだった。
「赤ちゃんが出来たら、私の事、お嫁さんにしてください???」
「ゆっ、ゆう―――あぁぁっ???」
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