「うっ?…うぅっ?……んんっ??」
ゆうかが胸の谷间に唾液を垂らす。
きらきらと煌めきながら落ちていく唾液が、おちんちんをコーティングしていく。
ぬめりを増し、感触が変化したおっぱいによって揉みたてられて、あっという间に限界が近づいてくる。
「ほら、先生。気持ちよさそうな顔してる?难しい事考えなくていいから、今はお猿さんみたいなおバカさんになって、気持ちよくなることだけ考えて。ね?」
优しく谕すようなゆうかの口调に、思考も口元も弛缓していく。
自分が、何に拘っていたのかもわからなくなってきた。
射精寸前で、ゆうかがおっぱいを开く。
おちんちんとおっぱいの间に、いくつもの银色の桥が架かる。
もう少しでイケるというところで动きを止められ、どうしようもない丧失感に袭われる。
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「ほら。先生。どうして欲しいのか、教えて?」
「俺は………」
「教师?それとも………『男』?」
「―――せて」
「ん?」
「イかせて、ください………」
教师としての立场も伦理観も、正义感も忘れて、恳愿する。
もう、僕の中には何も残っていない。
今はただ、ゆうかの言叶通り、快楽を享受する事しか考えられなかった。
何かを失った穴を、ゆうかが赍してくれる快楽が埋めていく。
「ふふ。いいよ?」
とびっきりの笑顔をゆうかが浮かべる。
次の瞬间、快楽を求めてわななくおちんちんが、おっぱいに食べられた。
头の中に、ぱくんっ?という魅惑的な拟音が鸣り响き、
「あっ、あぁぁぁっ???出るっ、出るぅぅぅっ???」
仰け反って喘ぐ。
3度目とは思えぬほど激しい射精感が込み上げてくる。
「出してっ?私のおっぱいが妊娠しちゃうくらい一杯?」
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どびゅるっ、どびゅぅっ、びゅるるるっ、どくんっ、どびゅっ、びゅるるるっ……!!
「ふふ、一杯出た出た?」
楽しそうなゆうかの声を闻き、3度目の射精を搾り取られながら、俺の理性、その最后の一欠片が消え去った。
(ああ………もうなんでもいいや……気持ちよければ……)
「先生ばっかり気持ちよくなってズルい。私のここも………ね?」
そう言って、ゆうかがスカートをたくし上げる。
纯白のパンツに目を夺われ、俺の喉がごくりと大きく鸣る。
「ゆ、ゆうか」
「お愿い、先生?」
その言叶に突き动かされるように、ゆうかの前に跪き、スカートの中に头を突っ込む。
むわんとした雌の浓厚な香りにくらくらする。
肉付きのいい、精液と爱液に涂れた魅惑的な太ももを抱え込み、股间に顔を埋める。
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