「気持ちいいっ?気持ちいいですぅっ?」
「ヌルヌルのぉ?バッキバキでぇ?アッツアツになっちゃってる先生の、おちんちん?……どうして欲しいか教えて?」
「扱いてっ、扱いてっ、くださいっ……!」
「ふふ。扱いてほしいんだぁ。いいよ……こう?」
指で轮っかを作り、上下に扱き上げられる。
轮がカリに引っかかる度、头の中に白い光が炸裂する。
「おふっ?きもち、気持ちいいっ……??」
「涎出ちゃってるよ、先生?ちゅるっ、れろっ」
涎を舐められ、そのまま唇を重ねる。
ちゅぱちゅぱと舐められて、
「乳首は何もしなくていいのー?」
耳元で甘く嗫かれる。
「こぉんなにビンビンになってるよぉ?」
空いた手で、ペニスに劣らぬほど硬く勃起した乳首を抚でられる。
「ほら。爪で弾いてあげる?ピンッて?」
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「あふぅっ??んぁぁっ?」
「喘いでばかりいないで教えて?乳首、どうしてほしいの?」
「あぁっ?舐めて、舐めてくださいぃっ??」
「くすっ。情けない顔?……でも、我儘だなぁ、先生。乳首もおちんちんも、両方気持ちよくしてほしいんだ?」
「ご、ごめんなさいぃ……」
「ふふ……いいよ、先生?……両方、気持ちよくしてあげる??」
「うぁっ、あっ、ありがとう、ございまひゅっ、あふぃんっ?」
乳首を舐められながら、ペニスを扱き上げられる。
年端もいかない少女にいい様に弄ばれているという事実が、危険な脳内麻薬の分泌を促し、快楽をさらに危険な领域へと高めていく。
我慢の限界はあっという间にやってきた。
「あっ?あっ?も、もうっ、出ちゃうっ??」
「えーっ。このままじゃ、パンツの中に出しちゃうよ?いいの?」
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「んあぁっ、も、もう、无理ぃぃぃっ???」
どびゅるっ、どびゅぅっ、びゅるるるっ、どくんっ、どびゅっ、びゅるるるっ……!!
ゆうかの警告に対し、全く我慢する事もできず、决壊する。
喷き出した白浊液が、パンツを、ズボンを汚していく。
ゆうかはぬるぬると扱き、最后の一滴まで搾り取っていく。
「あーあ。パンツもズボンもぐっちょぐちょ。これじゃ気持ち悪いでしょ、先生……ほら、脱ぎ脱ぎしましょーね」
まるで赤ん坊に言い闻かせる様な口调で、ゆうかにズボンとパンツを剥ぎ取られる。
バス停の待合室という公共の场で、靴下以外全裸になっているという事実を前にして、全身が燃える様な耻ずかしさを覚える。
だが、その耻ずかしさはもはや快楽と同义だった。
「ふふ、先生ってば。おちんちんまだまだ硬いままだよ?」
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