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日文6665(一)(46)


その瞬间、俺の中の何かが壊れた気がした。
(い、いす···ロックブーケ様のいす···)
自分が世界一矮小な存在になった気がした。
びゅ!びゅく!
何も触れられてないペニスから喷水のように精液が溢れ出る。
「ふふふ、底なしに堕ちてくれて嬉しいわ?」
ロックブーケ様は楽しそうに笑う。
「まあ、ざっと闻く限り手强そうなのはリーダーの男だけね···でも、残念?どんなに锻えられていようが、私を憎んでいようが、男に生まれた时点で私に胜ち目はないのよ?」
ロックブーケ様はそう言うと俺の顔にお尻をぐりぐりと押し付ける。
俺はくぐもった声を出しながら、精液を放出し続ける。もっとロックブーケ様の役にたちたい···もっとロックブーケ様に认められたい···そう思いながらこの至福の喜びを享受していた。

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ライブラ编
ライブラの视点



「それってライブラが危険じゃない?」
「お前一人では心配だ」

(くそっ!くそっ!)
下水から城の入り口まで向かう间、怒りが静まらなかった。
(どいつもこいつも…私を軽く见やがって…)
ふと、あの男の顔が浮かぶ。
自信に満ちて…何をやっても天才的で…私には近いようで远い存在だったあの男…。
(もし、不定型モンスター退治の役目が私じゃなくてあいつだったら…皆も安心して一人で行かせていたんだろうな…)
私は歯ぎしりした。

城に通じる通路の入り口には确かに不定型の大型モンスターがいた。
スライム型で剣士の攻撃が通じにくいモンスターだ。
私の使える术は水术、风术、天术。
それに加えて天术は帝国大学を卒业してから学んだので、最高术のギャラクシィは使えなかった。
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この术の组み合わせは确かに守备的で、攻撃力に欠けるのは否めない。
だが、私はこの术の戦い方を熟知している。负ける気はしなかった。
「クイックタイム!」
时间が止まる…。モンスターも下水の流れもピタリと止まった。
水术の最高术、クイックタイム。
敌の动きを止め、なおかつその后も先手を取り続けるという术だ。
「ウインドカッター!」
风の攻撃术で敌を刻む。
まだ先手。
「サイクロンスフィーズ!」
风と水の合成术で竜巻を起こす。
相手はよろめき、スタンする。
(とどめだ!)
「ダイヤモンドダスト!」
巨大な氷の雨が敌めがけて降る。
敌は何もできないまま、声を上げる间すらなく消灭する。
一発、一発の攻撃は强くはないが、敌を钉付けにして葬る。
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