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日文6665(一)(45)


私は一瞬迷ったが、
「わかったライブラ、君の热意を买うよ。重要な任务になる、心して遂行してくれ」
ニコリと笑って言った。
「はい!お任せを!」
ライブラは顔を辉かせてそう言うと、すぐに身支度を始める。
「ライブラ、気をつけてね···」
シャーリーが心配そうに声をかけた。
「君はしつこいな!そんなに私が信用出来ないのか!?」
ライブラはシャーリーの言叶に噛み付いた。
「そ、そういう意味じゃ···ごめん···」
シャーリーはバツが悪そうに谢罪した。
(シャーリーはただ心配しただけなのに、そんなに噛み付くようなことだろうか?)
私は惊いたが、
「そうと决まれば、俺はその间にもう少し侦察して来ますわ!」
フィリップがまた侦察に出ようとする。
何かが、あまりにも急に动いている気がする。
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「今日が帝国复活の日になりますよ!」
フィリップは明るく言い放ち、穴をまた出た。
(覚悟を决めるしかないのか···)
私は手を组み、マリアのことを思った。

フィリップ



「ふふふ、よくやったわ?」
ロックブーケ様は嬉しそうに仰った。
「ぶ!ぶぶぅ!!ぶぐぅ!!ぶぐぅ!!」
城に戻って、指示通りライブラを下水に诱导したことを报告した俺は、ロックブーケ様にご褒美を戴いていた。
(や、柔らかい···お尻···肌···たまらねぇ···ロックブーケ様···)
ロックブーケ様は全裸になった俺の顔にその引き缔まった弾力のあるお尻を乗せて、俺の鼻と口を塞いでいた。
体重をかけられ息をすることも出来ないが、俺は柔らかさともっちりした弾力を顔中に受けて、身体中蕩けきっていた。
「ふふふ、事前に敌のパーティー构成、个人の性格を知れたのは大きいわ···何よりパーティーの5人中4人が男···どう崩すか楽しみね?」 nwxs9.cc
ロックブーケ様はそう言うと少し腰を上げて、
「ほら、息継ぎなさい」
と私に优しく言った。
「ぷはぁ!がはぁ!」
窒息寸前から解放され、慌てて息継ぎをする。
その瞬间、ロックブーケ様の雌の香りが思いっきり鼻と口から入り込み、脳髄を犯していく。
(あへぇ···あ、头が···おかしくなる···)
「息継ぎおしまい?」
ロックブーケ様は再び腰を下ろした。
(ぶぐぅ!ぶぶっ!ぶぶう!!)
またあの柔肌の感触が顔を包み込み、俺は陶酔する。
「お前は椅子よ?仲间を売った耻ずかしい椅子なのよ?」
ロックブーケ様は楽しげに高笑いした。
(お、俺は···い、椅子···)
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