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日文6665(一)(48)


ヴァンパイアのスレンダーな身体がふわりと私を受け止める。
私は思いがけぬヴァンパイアの行动に声を上げてしまった。
「あら、坊やはもしかして女にも実戦経験がないのかしら?」
ヴァンパイアは意地の悪い笑顔を浮かべクネクネと腰をくねらせ、私の腰に押し付けた。
「な、や、やめて!!ああっ!」
私は情けない声をあげる。肯定してしまったのも同然だった。
「そう…坊やは童贞なのね…じゃあ私が教えてあげるから…勉强しましょうね」
そう言うとヴァンパイアは脚をスッとマントから伸ばした。
(う、うわあ…)
不死型とは思えない、瑞々しく美しい脚に私は见が钉付けになる。
「どう?キレイでしょ私の脚は?これを使って贵方に女についてのお勉强をさせてあげる」
そう言うとヴァンパイアは太腿を私の股の间に强引にいれてペニスと阴嚢に密着させた。
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「あ!?あああ!!!」
私は絶叫してしまう。
细身なはずのヴァンパイアだったが、太腿はむっちりと私の股间にひっつき、ひんやり冷たい感触と弾力を交えた柔らかさを伝える。
「こ、こんな、や、やめ…」
私は涙目になってヴァンパイアから顔を背ける。
「ほら、刺激に耐えてみなさい。女を喜ばせるのに早漏は駄目よ」
ヴァンパイアは私の声を无视してそう言うと、私の股に强引に割り込むように、脚を前后に动かし始めた。
その度に滑らかな感触が私のペニスに袭いかかり、私は身闷えする。
「ああん!こ、こんな!だめぇ!」
私は喘ぎ声を上げる。
振りほどこうと暴れるが、非力な私ではヴァンパイアはびくともしなかった。
「あらあら、女の子みたいな声出して可爱いわ。流石は戦闘も女についても童贞ね?」

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そう言うとヴァンパイアはグリグリと膝でペニスを嬲り回した。
私は惯れない刺激と恐怖に悲鸣を上げる。
「ふふふ、性器も勃起してきたわね?じゃあ、そろそろ最后のお勉强をしましょうか?」
ヴァンパイアはそう言うと、今度は私の横から抱きしめるような形になって、すっと脚を伸ばすと、膝裏でペニスを挟み込んだ。
「ぐああああああ!!!」
さっきの滑らかな感触とは违う、柔らかく优しい感触に私は蕩けそうになる。
「ほら、これを女の膣内だと思って攻めてみなさい。受け身だけじゃダメよ。私は女なんだから、敌なんだから、攻めなきゃ」
そ、そうだ…こんな责められて喘いでばかりではダメだ…相手をやっつけなければ…。
「う、ううう…!!」
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