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日文6665(一)(43)


そして、鼻先がくっつくくらいの距离でロックブーケが嗫いた。
「ねぇ?出して?私のために出して?」
それは今まで闻いたことの无い甘い、甘い嗫き。
「我慢しないで?私の绮丽な顔见ながら?思いっきり出して?」
ロックブーケは优しく微笑んだ。
「あ???へ???」
目の前のロックブーケがさっきまで以上に美しく思える。
実际には射精したら败北确定なのに、まるで苦しんでる俺を救いに来てくれた天使のように思えた。
「イって?もう我慢しないで?私の绮丽なお顔见ながら?私のために」
心が溶ける、脳が溶ける、ペニスが溶ける???。
「???射精して?」
その声を闻いた瞬间、俺はロックブーケの瞳を见つめながら、最后に踏み止めていた身体の力中を抜いた。
「あ???ひ???」
びゅく!びゅる!びゅる!
射精したのを确认し、ロックブーケはニッコリと笑う。 nvwang.icu
そしてそのまま俺の首筋にチュッとキスをした。
「はふうううう???」
もう一段阶力が抜ける。人间はここまで力が抜けるのかというくらい沈みこんでいく。
だが、右手は止められない。
ペニスだけはさらにギチギチと张り诘める。
びゅる!びゅく!びゅる!
止まらない右手、止まらない射精。
俺は败北感と同时に开放感を感じていた。思えば帝国复活なんてくだらなく思えた。
これからはロックブーケ様のために动けることに幸福と安堵を感じた。

「ふふふ、あなたは弱くて弱点だらけだから堕とすの简単だったわ?でも、反乱军のところに不意打ちをかけるのもつまらないわね?そうだわ、あなたを利用してもっともっと反乱军を络めとってあげましょう?一人残らず、帝国复兴なんて考えられない私だけのお人形にしてあげるわ?」
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ベネディクト



「あ、帰ってきた!」
シャーリーが墓场の入口の穴から降りてきたフィリップに気がつき、声を上げる。
「随分长く探索していたな?まさか、敌に见つかったのか?」
ドワイトはフィリップに声をかけた。
フィリップは顔を红潮させながら、
「いや···见つかってはいない。むしろロックブーケ···の居る场所までたどり着ける道筋が出来たよ」
と自信満々に言う。
「ほ、本当か!?」
私を含め、全员がフィリップの言叶に惊いた。
アバロン城はロックブーケ配下のモンスターや魅了された兵士たちが多く、そう简単に攻略できるとは思えない。
フィリップはニヤリと笑って私に言った。
「実は今日、城の潜入に成功したんですよ!どうやら奴ら俺达レジスタンスの存在には気が付かず、今は他国を攻めることに梦中で配下はガラガラです!奇袭をかけるなら今ですよ!」
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