女王小说网 > 女王小说 > 日文65(39)

日文65(39)


最后まで残っていた理性と恋人への罪悪感も、消えていく。
目の前にいる绫花さんのいやらしい顔が目に焼きつく。
何に対して罪悪感を持っていたのか、思い出せなくなっていく。

しゅき。あやかさん、しゅき。だいしゅき。
イく。あやかさん、イっちゃう…!

キスで口を、左手で乳首を、右手でペニスを、三か所を同时に责められ、头の中が绫花さんへの爱で溢れる。
绫花さんのことしか、考えられない。

限界だった。
头の中に白い闪光が走る。精液が前立腺からどんどん送り出され、身体の中を駆け上がる。

「イくっッ? イくぅぅぅっ!!!!!!!!??」

どくっ!どくどくどくっ!どくどくどくどくどくっ!

口を塞がれたまま、まともに声も出せず、见たことのないような量の精液が引きずり出され、绫花さんの手をべったりと汚す。パンツの中が、精液で溢れる。 nwxs8.cc
今まで経験したことのない、天国に连れていかれるような、圧倒的な快楽。
绫花さんの细い指がやわやわと蠢き、绞り出すようにしごきあげられると、まだ新たな精液がどくどくっと势いよく出てくる。四肢が痺れ、腰がカクカクと痉挛する。
自分の手では到底辿り着けない高みに、绫花さんの滑らかな手で连れて行かれる悦びを知ってしまった。
その体験が脳と身体に何度も、何度も刻み込まれる。

残っていた精液がどくっ、どくっと何度か吐き出され、ようやく収まる。

「凄い量だね? 気持ち良かった?」
「……ひゃ、ひゃい……」

まだ天国にいるようで、吕律が回らない。现実に戻るのに时间がかかる。



事が済んで、僕は倦怠感と余韵に浸ってボーッとしていたが、
白河さんの动きは素早かった。 nwxs6.cc
ウエットティッシュと濡れタオルで手早く僕の股间や身体を拭く。
汚れたものは廃弃。惯れた様子で椅子の周りを片付ける。
僕の下着はぐずぐずになっていたが、白河さんは代えの下着まで用意していた。
新しいものに履き替えてジーンズや服を元通り着ると、一见何事もなかったかのようだ。
徐々に头が冴えてきて、冷静になってみると、とんでもないことをしてしまったという罪悪感と羞耻心で顔が真っ赤になる。

结局、诱惑に负けてしまった。
由美にどんな顔で会えばいいのか。

白河さんはどうしてこんなことを。
いつも、こういうことをしているのだろうか。

色々な考えが一度に头の中を巡る。
闻きたい事が山ほどあったが、
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 怪人(26) 彼女(23) 自分(33) 白河(3) 言叶(26)

    上一篇:食金

    下一篇:我的姐姐101至105