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日文65(17)


铃口から垂れ流される白い粘液をまとわりつかせて、性器の奥底にまで快楽を刻み付けるがごとく、指の一本一本が别の生き物のように蠢き、ペニスにまとわりついてくる。

にゅるにゅる、にゅるにゅるっ?

「……っアっあっ??」

僕の口からだらしない声が漏れる。
イかせてもらえる、今度こそ、絶顶できる……そう思ったが、そんなに甘くはなかった。
さっきはすぐそこまで来ていた射精感が、なかなかやってこないのだ。
今まで味わったことのないような、じんわりとした甘い快感がじわりと股间を袭う。

「なっ、なに、これ……?」
「うふふ、甘イキは初めてかしら?……これからずーっと、気持ちいいのが続くよ……?」
先ほどの甘イキで少量の精液を漏らしてしまったせいで、僕のペニスは絶顶するでもなく、さりとて絶顶しないでもなく……じわじわとした、もどかしい快感に包まれていく。 nwxs5.cc

もし仮に精液を完全に出しきった后……通常の射精を终えた后ならば、ペニスに刺激を与えられてもそれほど快感を感じない。
逆に、全く射精をしていなければ今の刺激だけですぐに絶顶してしまっていただろう。
だが、先ほどの甘イキのせいで、僕のペニスは勃起状态のまま、简単に射精できない状态になっていた。
白くて细い指がペニスを滑る感覚が気持ちよくてたまらないのに、精液を完全に吐き出すことが……できない。

にちゃっ、にちゃっ、ぬちゅっ……

「あッ?ああッ? ……それダメっ……アッ?アッ??」
声が、抑えられない。
焦らし地狱は终わっていなかったのだ。
むしろ、一度イきかけた分、快感が倍増している。
今までとは比べ物にならない快感が全身を袭う。

ぬっちゅぬっちゅ、ぬっちゅぬっちゅぬっちゅ? nwxs8.cc

手で扱くスピードが上がってくる。
凉叶さんは、嗜虐的な笑みを浮かべ僕を见つめながら、男の急所を手で责め続ける。
凉叶さんはわざと僕を一旦甘イキさせたのだ。
いつまでも终わらない快感で僕を缚り、僕の口から直接、絶対に逃げられない服従の言叶を引き出すために。

にゅるっぬちゅっ?にゅるっ、ぬちゅうう?

「あっああっあああああっ???」
思考が桃色に染まり、目が霞み、口の端からは涎が溢れる。
全身から力が失われ、自力で体を支えることができなくなり、背后から僕を抱きしめる凉叶さんの柔らかい体に全身が沈み込んでいく。
凉叶さんに体を支えられながら、延々と凉叶さんのテクニックを凝らした手淫を受け続ける。
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