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日文655(67)



「もう君の中で结论が出てるって証拠、今ここで见せてあげる。佐藤君は私の事が好きすぎて、今まで付き合ってた彼女の事なんて、どうでもいいっていう証拠……?」
先生が何をさせようとしているのか、僕は今から何をしようとしているのかが分かった。
ああ、ダメだ、僕は。僕は。
全身を袭う快楽に朦胧となった头でうっすら理解しながら、でも、もう、我慢の限界だった。

ぐちゅ? ぐちゅ? ぐちゅ? ぐちゅ? 

肉棒が扱き尽くされる淫靡な水音が响く。脳内が桃色に染め上げられる。目の前が真っ白になっていく。
僕のペニスはもう、先生の魔性の指先にぐちょぐちょにされて、濡れた舌が僕のお尻の穴をかき混ぜて、何が何だかわからなくなって。
ああ、ごめん、ごめん秋帆……僕は……!

「出るっっ……!!」 nvwangtv.com

どびゅっっっっ! どぴゅるるるるっ! どぷっ……どぷ……

僕は川上先生の手に导かれ、スマホの待ち受けにしていた彼女の写真に向けて、大量に射精した。
飞び散った精液がスマホにかかり、秋帆の、元恋人の顔を汚していく。

――ああ、ごめん。秋帆……ぼく、ぼく……
川上先生の诱惑に负けて……僕はもう、秋帆より先生の事が……好きになっちゃって……




秋帆に何も言わないで、川上先生と付き合うことに――

イっている最中も、先生の手が、ぐっちゅぐっちゅと僕の魂を搾り取るように动き続ける。
その度に、僕は无様に射精し続ける。白浊液が次から次へとスマホにかかり、汚れていく。
精液が画面にかかるたびに、まるで、秋帆と筑き上げてきたかけがえのない绊が秽され、壊れていくのが目に见えるかのようだった。 nwxs6.cc
汚れは拭けば元に戻るかもしれない。だが、秋帆の顔と、思い出のスマホケースに、秋帆以外の女性の手に导かれて精液をぶちまけた事実と记忆は决して消すことができない。
僕はすでに体を先生に夺われていたが、とうとう心までも秋帆を裏切り、名実ともに川上先生のものになってしまったのだ。それを、今まさに自分で証明してしまったのだ。

「……改めて闻くわ、佐藤君、私の彼氏になってくれる?」
「……はい、なるっ……? なります……?」
「うふふ、良かった。じゃあ、私と付き合うことになった思い出に、午后は一绪に新しいスマホケースを买いに行こうね。今日からもっともっとイイことしてあげる。学校でも、家でも……?」

川上先生が嬉しそうに僕をベッドに押し倒す。
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