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日文655(66)



川上先生の思惑通り、すっかり调教されきってしまった僕は今、四つん这いになり、背后に覆いかぶさってくる川上先生に乳首をクリクリと弄られながら、牛の乳を绞る様にペニスを扱かれていた。
しこしことペニスを扱きあげる指の动きに加えて、さらにお尻の穴にも、ローションでぬるぬるになった先生の细い指が入り込んでくる。
前立腺を刺激されながらの手コキ。もちろん人生初めての経験だ。
今日だけでもう何度も先生に射精させられたにも関わらず、僕のペニスはその未知の快楽に硬さを取り戻し、さらに僕をおかしくしてしまうには十分だった。

「あっ? 先生っ? それっ? すごいっ?」
「あはは、佐藤くん、あんなに出したのにまた出ちゃいそう?」
「アッ? ……先生? 先生……?」
「ふふ、気持ちいい? ……佐藤君、そろそろ私と付き合ってくれる気になったかな?」 nwxs9.cc
「あ……? 僕、先生とっ? ……つき……付き合っ……」

言えない。どうしても最后の一言が言えなかった。
もう、ここまでシてしまって、后戻りなんてできないところまで来ていたのに。
ただ、秋帆への罪悪感が喉につかえて、自分のしている行为があまりに最低すぎて、自分の口からどうしても言い出せなかった。

僕はこのところ、全く秋帆と连络を取らなくなっていた。
川上先生に定期的に会うようになった最初の顷は、秋帆との约束だけは守ったり、できるだけ一绪に帰るようにしたり、涙ぐましい努力で何とか元の関係に戻ろうとしていた僕だったが、最近では彼女とのデートの约束もすべてキャンセルし、先生に会うことを优先するようになっていた。
会ってもお喋りしたり手をつないだりするだけの秋帆よりも、会うたびに下半身を気持ちよくしてくれる川上先生に会いたいと思うようになってしまった。 nwxs8.cc
あんなに好きだったはずの秋帆との纯粋な思い出はすっかり色褪せてしまって、直接的な快楽を与えてくれる川上先生のほうに僕の心は夺われていった。

「アハハ、どうしても言えないみたいだね。 ……それじゃあ私が、秋帆ちゃんにサヨナラ、させてあげるね……?」
先生が、美しく冷たい微笑を浮かべる。
ベッドサイドに置かれた僕のスマホを取り上げ、电源を入れる。彼女の、秋帆と一绪に写った待ち受け画面が现れる。初めて彼女が出来て、嬉しくて嬉しくてたまらなかった顷に撮った写真。
そして、初めてのデートで一绪に买った、秋帆とお揃いのスマホケース。
その思い出のスマホを、先生は僕のペニスの真下に置いた。四つん这いにされた僕のペニスの先端が、ちょうどスマホの方に照準が合うように。
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