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日文655(65)


情热的なキスに、ここまで散々焦らされていた僕は、もう我慢ができなくなる。
僕はいよいよ先生のことが爱しくてたまらなくなり、自ら腕を伸ばし、先生の细い体を力いっぱい抱きしめる。先生も僕のことを抱きしめ返してくれる。
それはまさに、爱し合う恋人以外の何物でもなかった。

「ああ、いくっ! 川上先生っ! 好きいっ……?」
「私も、好きだよ? ……きて……?」

どくっっ! どくどくどくっ! どくどくどくどく!

僕の若い情热が、川上先生の中で爆ぜた。
我慢に我慢を重ね、精嚢の内部でマグマの様にふつふつ沸き立っていた精液が、出口を求め次から次へと吐き出される。

「ん……热い……?」

先生は搾り取るように腰をくねらせると、より一层僕を强く抱きしめ、さらに僕の射精を促すかのように、乳首をペロペロと舐めてさらなる快感を送り込んでくる。 nwxs7.cc

「ああっ! あ……?」

どくっ! どくどくっ! どくどく……

名残惜しそうにペニスが何度も脉打つ。
射精は何度も缲り返され、気怠い心地よさがいつまでも続いていた。



2回や3回どころでは终わらなかった。
僕と先生は、昼にそのまま2回戦、3回戦。
少し休憩した后お风吕で1回、手や口で抜いてもらい、夕饭を食べて1回、深夜にまた2回。
この日は土曜日だったから、翌日も学校はない。僕は家に帰してもらえなかった。母亲には、友达の家に泊まると嘘をついて、先生の家に泊まって行った。
翌朝起きてすぐにまた1回。交われば交わるほど、身体を重ねれば重ねるほど、僕は先生のことが好きになっていった。

川上先生は4月にこの学校へ転勤してきたばかりだが、吹奏楽部に所属する僕を一目见て気に入り、特に彼女がいることが分かってからずっと、狙っていたそうだ。 nwxs8.cc
どんなに真面目そうな男子でも、先生に目を付けられ、色々なコトを教えられると、その美貌とテクニックに溺れて、大事な恋人との狭间で葛藤しながらも最后には恋人を裏切り先生に心を夺われてしまう。
无理やりに犯すのではなく、男子が自分から川上先生を选ぶように诱惑する、それが愉しくてたまらないらしい。
明るくて优しくて男なんて知らなそうな表の顔と、好みの男子を狙う根っからのS女性という裏の顔を併せ持った川上先生の毒牙に僕はまんまとかけられてしまったのだ。この学校に転勤してきたのも、前の女子校には先生の大好きな男子がいないからなのだろう。
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