先日开発された乳首と耳を责められながら、同时にペニスを扱かれると、前回与えられた快感の记忆と今の快楽がごちゃ混ぜになり、その相乗効果で僕はいとも简単に射精の直前まで追い诘められてしまう。
「あっ!?だメッ! 出ちゃう……出ちゃうよおおっ!??」
「まだ谁にも见せたことのない顔、私に见せて?まだ一度も、大事な彼女ちゃんにも出したことのない君の精液……いっぱい出して?」
大切な彼女を裏切って他の女性に射精するという、背筋がゾクゾクと痺れるような背徳感をこれでもかと感じさせられながら、僕は最后の瞬间を迎える。
「うあっ!あっ?あっ?いぐっ?いくうううう??」
「ほーら、おねえさんの手で……イッちゃえ???」
この言叶が、最后の引き金になった。
どぴゅっ!
どぴゅぴゅぴゅぴゅ!どくどくどく……!
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精子が、喷水のように喷き出してくる。
「あーあ?射精しちゃった~?? ……浮気确定だね???」
耳をしゃぶられながら凉叶さんに嗫かれ、浮気の罪悪感を植え付けられながら、絶顶する。
凉叶さんは、ホールを器用に使って、追い打ちをかけるように僕の性器を扱き上げる。
ぬちゅっ?ぬちゅっ?
「やっ??やだっっ?いやだああっ? ……んあああああっ??」
どくっ、どくっ……
精液とローションが混ざってぐちゃぐちゃになったオナホールの中で、僕はペニスをめちゃくちゃに扱き立てられる。
焦らされに焦らされ切ったペニスを执拗に搾り上げられると、次から次へと精液が吹き上げてきて、その体験が心に焼き付き、僕の脳を桃色に犯していく。
「はあっ?はあっ?」
热がまだ収まらない身体を収めようと荒い息をつく僕を、凉叶さんは背后から优しく包み込むように抱いている。
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じゅぽっ……と音を立ててオナホールが外され、外の冷たい空気に触れたペニスに、左手がゆっくりと络みついてきて、残った精液を绞り出すように扱いている。乳首をいじめていた右手は、僕の胸板を优しく溶かすように爱抚する。
そうされているうちに、徐々に凉叶さんへの爱しさがこみ上げてくる。
僕を堕落した道に引き込む、悪い女性だと分かっているのに、そのいやらしい身体にずぶずぶと、のめり込んでいくようだった。
「……このあと、どうしてほしい??」
身体が、ビクッと震えた。
このあと更に、してほしい事なんて、一つしかないじゃないか……。
僕はあの时の约束通り、このお姉さんにたっぷりと下半身を可爱がられ、本当の彼女にも见せたことのない顔を晒して……とうとう射精までしてしまった。
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