日文7(91)


準备はすぐに终わり、再戦までどうするかと考えていた矢先……
部屋の扉がノックされた。

(なんだ? 随分早いが……)

「勇者ちゃん? 入るわね」

扉を开けるとまほうのビキニを装备した女游び人达が外に立っており、勇者は不意打ちのセクシーな水着姿に思わず目が泳いでしまった。その隙に3人が部屋へとズカズカと入ってくる。
大きく露出した各々の爆乳や美脚に见惚れそうになるが、
なんとか耐え、3人の顔をキッと见据える勇者。

「うふ? そんなに睨まないでぇ? 
 出挂ける前に少しお话ししようと思っただけよ?」

今さら、话す事などない。
后は何事もなく再戦し、胜つだけだ。
勇者は话よりも早く用事を済ませてきてほしいとパイン达に伝える。

「そうよねぇ? 勇者ちゃんが本気なのはよく分かってるわぁ?  nwxs10.cc
 でも、そんなに慌てないでほしいの」

「勇者にとって悪い话じゃないわよ」

「そうそう?リリ达、顽张った勇者に 
 ご褒美をあげようと思ってるんだよ?」

顽张ったご褒美とは何の话だろう。
3人の言っている意味がよく分からない勇者。

「正直言うとね…… 
 勇者ちゃんがここまで我慢强いとは思ってなかったの? 
 だから、ちょっと见直しちゃった?」

「うんうん?? リリも?」「ふふっ? 私もよ?」

(う……?)

3人が甘えるような目线を飞ばしてくる。
まるで好きな男をウットリしながら眺めるようなトロンとした表情に勇者は怯んでしまう。 

「だからさ……好きにさせてあげようかと
 思ったの? いま、ここでね?」

「は……? な、何を」

「决まってるじゃない。 あたし达の……か?ら?だ?」

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「えぇっ!?」

「んふふ? どう?? おっぱい? おしり? あし? 
 勇者が触りたいならどこだっていいよ??」

ぷるるんっ? たぷんっ?

「勿论、触ったり、抚でたり、揉んだり…… 
 顔とかおちんちんを押し付けたりとかさ? 
 何をしたって构わないわよ?」

(う、うぉぉぉ……?)

甘い目线にポージングが加わった。
目の前でクネクネとしなる极上ボディに见惚れずにはいられない。

「ほら? 勇者ちゃん? どこからにする? 
 やっぱりまずは……おっぱいからかなぁ?」

ぷるるんっ? たぷんっ?

(く、くぅ……??)

爆乳を差し出され、思わず手が伸びそうになるが、
これは絶対に罠だ。
戦わずして勇者を笼络させる作戦なのだろう。
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