日文7(88)



「え……?」

「いつもみたいにやってみなさいよ。 
 今回は直接……见ながらね?」

むちぃ? ぷるんっ? ぽよんっ?

(う、うぉぉ……??)

勇者は前屈みになっておっぱいを强调してくるパイン达に
オナニーを示唆され、ここ数日间の记忆が一気に苏った。

前回、この装备を着た3人に惨败した事。
それを思い出しながら使用済みの装备品で何度も果てた事……
勇者はいてもたってもいられなくなり下を全部脱いでムスコを曝け出してしまう。

「はぁはぁ……? ああっ?」

「あははっ、本当に始めちゃったわ」

「胜ちたい相手を目の前にしてるのに…… 
 よりによってその相手をオカズにシコシコ?? 
 すっごく情けないけど気持ちいいなら仕方ないのかな?」

そして、己の一物を握りしめて擦り始める。

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こんな状况は屈辱でしかないはずなのだが、
女游び人达の小马鹿にする态度や侮蔑の视线が逆に勇者を兴奋させる。

「ま、勇者ちゃんは初めて会った时からずっと梦中だったもの? 
 この大きくて柔らか?い极上おっぱいに……ね?」

バニーガールの衣装に身を包んだパインが勇者に近付き、
溢れ落ちそうなおっぱいの谷间をぷるるんっ?と目の前まで持ってくる。 
ぽよんっ? ぶるるんっ?

(はあっ? あひぃ? も、もう、たまらないぃ……?)

「あはは?手がもっと速くなったよ??」

「クスクス……ほら? もっと兴奋しなさい??」

ユナとリリアンの爆乳も眼前に飞び出てくる。
勇者の目线は定まらなくなりトリプル爆乳を行ったり来たりしていた。

「そっか? 谁のおっぱいでするか迷っちゃうわよねぇ? なら……」

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むぎゅぅぅぅぅ?

「くっつけて一つにしてあげる??」

3人は身を寄せ合って爆乳を押しつけ合う。
爆乳が爆乳に溃されながら一体化していく。

(おはぁぁ……? ああっ……?)

トリプル爆乳が作り出した乳块に圧倒された勇者の视线は谷间に钉付けになり、精神も思考も全て饮み込まれていった。

「勇者?いつでもいいよ??」

射精までは秒読み段阶。
それを见计らったかのように乳块がムスコの前にやってくる。
恐ろしい程、大きくて、深くて、とんでもなく长いおっぱいの谷间が视界の殆どが埋まり、その先には3人の上目遣いの目线……

(イッちゃえ~?)(イケッ?)(イ?キ?な?さい?)

「ああああっ? ひ、ひぐぅぅぅぅっ?」

どびゅぅぅっ びゅるるるっ どびゅっ びゅうぅぅぅっ
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