日文7(42)



「リリはこれがいいな?
 早速、着てみよ?っと?」

しかし、まだ诱惑は终わらなかった。
今度は勇者を放置し、试着を始めようとする。
勇者はうさ耳バンドを外し、ハイヒールを脱いでいく3人の姿を注视してしまう。

(あ……?)

そして手がバニースーツに挂かると勇者の目が手元に钉付けになった。
勇者はいつの间にか生おっぱいが见れると期待してしまっていた。

「ちょっと、勇者。
 さっきから、何ジロジロ见てるのよ?」

しかし、指摘されると见ている訳にいかなかった。
勇者は慌てて后ろを向き、拒否の姿势を示す。

「うふふ? ねぇ、勇者ちゃん?
 本当は买ってあげたかったんでしょ?」

「リリ达のエッチな姿? 见たかったんだよね~?」

(うう……しまった……) nwxs9.cc

勇者はつけいる隙を与えた事を后悔しつつも、
相手をしなければいいと考え、后ろを向いたまま黙っている。

「もしさ?今からでも买ってくれるっていうなら、
 エッチな装备のファッションショーをしてあげるよ??」

(え……?)

「勇者が好きなポージングをいくらでもしてあげる?」

「勇者ちゃん、どう?
 おっぱいファッションショー? 兴味ない?」

(うぅ……??)

勇者は魅了的な提案に思わず振り向きそうになったが、
何とか堪えた。相変わらず无视を决め込んで黙っている。

「ふーん。そっか?
 ファッションショーが终わったら
 勇者ちゃんが気に入った装备姿で……
 た?っぷりとイカせてあげようかと思ったのにな?」

(ぐ、ぐぅ……?)

一向に坠ちない勇者に3人は次々と提案を上乗せしてくる。 nwxs10.cc
どんどん魅力的になる提案に勇者の身体が反応し始め、兴奋も高まっていく。

「そ?だよ?エッチな装备姿を沢山眺めて兴奋した后は……
 すぐに気持ちよくなれるんだよ??」

「勇者にとって梦の様な时间を提供してあげる?
 だから……こっちを向きなさいよ」

声が近くなっている。
3人がゆっくりと近づいてきているのだ。

(はぁはぁ……?)

「特に勇者ちゃんの大好きなパイズリ?
 どの装备もみーんなおっぱい出てるから……
 着たまま挟んであげれるわよぉ?」

(う、うおぉ……?)

生着替え、様々なエロ装备姿、着衣パイズリタイム。
と勇者の头は妄想でいっぱいになり、ムスコもフル勃起している。

「さっき买うのを拒んだ事は忘れてあげる?
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