日文7(40)



负けた者が勇者の搾精を担当するのがルールだった。
时间や回数は各々の裁量によるが、基本的には
勇者のムスコが萎びるまでやるのが暗黙のルールである。

「あ、あひぃ……ひっ? ひぐぅぅぅ?」

ユナとリリアンが部屋を出て行くのを见届けると
パインは解放していた肉棒を再び爆乳に取り込んだ。
絶顶直后ではあるがまだまだ柔らかくなる様子はない。

「さてと勇者ちゃん……あたしも锻え直さなきゃね?
 キミは射精を限界まで我慢してしっかりとパイズリの
 练习台を务める事。分かったわね?」

「は、はひぃぃ……??」

「暴発なんてしたら……ただじゃおかないわよ~
 ユナとリリアンに言いつけて生杀し寸止め地狱のお仕置きだからね?」

「だ、だいじょうぶです! たえてみせますからぁ……」

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「ふふ。いいわよ。じゃあ、始める前に……
 あたしに何か言う事があるんじゃないかしら?」

「はいぃ? 今回はパイン様のおっぱいでぇ……?
 情けなくもお漏らしてしまいましたぁぁ……?」
 
「そうねぇ? とっても无様だったわよねぇ?
 だからどうして欲しいのかしら?」

「だらしのない愚息をおっぱいで挟んだり、溃したりしてぇ……
 练习台としてお好きなだけ存分にぃ……あひぃっ? ああっ?」

「うふふ? 存分に……なんなの?」

「お、お使いになってぇ……くださぁい?」

一度、奴隷となった勇者の坠ち具合は相当な物で
数日の间に3人を様付けで呼ぶようになっていた。

「はい? よく言えたわ? もしちゃんと勤めを果たせたら…… 
 パーティーを组んだ初日みたいにみんなでしてあげなくもないわよ」

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「ありがとうございますぅ? ユナ様とリリアン様にもっ?
 是非、おつたえく……あひぃぃぃぃ? か、かはぁ?」

ぐにゅぅぅぅぅぅ? ぬりゅぅぅぅぅん?

「ええ? ちゃ~んと勇者ちゃんが我慢できたら……ね?」

たぱんっ? ずちゅずちゅずちゅっ? ぬりゅぅん? 
ずりゅずりゅずりゅずりゅ? たぱっ たぱっ たぱんっ?

パインのパイズリは初っ端からフルスロットル。
勇者の言语能力は失われ、言叶にならない喘ぎ声を漏らす
だけの人形に成り下がっていた。

「あっ? あっ? んあぁぁぁぁっ?」

どびゅうううっ びゅるるるっ どぷぅぅぅぅっ

「なん~だ。もう出ちゃったの~?
 勇者ちゃんったら全然我慢できてないじゃない。
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