别买(12)


「おい。谁がむっつりスケベだ」
シャノンの物言いにクレームをつけるが、にやにやされるばかりでスルーされる。
「グ……レン……御主……人様……?」
「そうそう。贤いねー、ライムは」
シャノンが、头を抚でてやると、
「ライム……贤い……?」
「ええ、そうよ」
「えへへ」
嬉しそうにはにかむ。
(か、可爱い………)
その様子を横目に眺めながら、グレンの口元も缓んでいた。
孤児院で共に育った子供たちの姿が思い浮かぶ。
(あいつら……元気かな……)
「ねぇ、ライム。お腹は减ってない?」
「お腹……ぺこぺこ……」
自身のお腹を抑え、悲しそうな顔をするライム。
シャノンはうんうんと颔きながら、グレンを指差す。
「ご主人様が、ご饭くれるって」
「ご……はん……?」
nwxs5.cc

「そう。美味しいご饭?」
「ごはん……食べたい……」
ライムが、グレンを见る。
「えと……ライム……その、获物を见るような目は一体……」
嫌な予感にグレンの頬が引き挛る。
シャノンが悪戯っぽい笑みを浮かべる。
「【淫魔化】したばかりだと、お腹が减ってるの。だから、すぐにご饭をあげなきゃいけないのよ」
「ご、ご饭って……?食堂……?」
「何言ってるの、ご主人様。淫魔のご饭と言ったら、男の精液に决まってるでしょ」
「や、やっぱり………?」
「ふふ、さぁ、ライム。どうぞ召し上がれ?」
「うん。いただき……ます?」
ライムが礼仪正しく手を合わせる。
次の瞬间、どひゅっという拟音と共に、その体から几本もの触手が势いよく飞び出す。
「ひぃっ……!!」
逃げようとするグレンの両腕、両足にゼリー状の触手が络みつく。 本文来自nwxs5.cc
确かに、その感触はぷるぷるとしていて、気持ちがいい。
だが。

じゅぅぅぅぅぅっ………!!

「ふ、服が……溶けてるっ!!」
触手が络みついている部分の服が溶け出していく。
「う、うわぁっ……」
逃げようともがくが、触手はどんどん络みついてきて、足も地面から离れてしまう。
幸い、肌に触れても溶けるような事はなかった。
しかし、触手に触れている部分が热く、敏感になっていく。
どうやら、ライムの粘液には邪魔なものを溶かし、触れた场所の感度をあげる効果があるらしい。
じたばたともがいても、无駄な抵抗に终わり、あっという间に全裸にされてしまう。
露になり、感度も上げられてしまった素肌の上を、ぷにぷにの触手が这い回る。
  • 标签:主人(11315) 射精(1223) 肉棒(6565) 触手(294) 王国(65) 馆长(3) 书馆(1) 贷出(1)

    上一篇:降头之新生一

    下一篇:李阿姨的臭脚调教