ぐるぐるに缚って缔め付け、ひくひく动いて绞り上げ、ぬるぬると络み付いて弄び――
根本から亀头まで、丹念にいじめ尽くされたのだ。
「ああッ! ああぁぁぁぁぁぁ……!」
青年は、その特制の茧の中に精液をドクドクと吐き出した。
茧はぐっぷぐっぷと収缩し、中に溢れた精液を吸い上げていく。
「な、何これ……気持ちいいよぉ……」
唾液を垂らしながら、青年は喘ぐ。
天上の快楽に、射精が止まらないのだ。
「その茧に吸い上げられた精液は、全て私の养分になるの。
贵方は四六时中、この茧におチンチンを贪られ続けるのよ」
クモ娘は、妖艶な笑颜を见せて言った。
「そ、そんな……!」
――四六时中、つまり朝から晩まで?
それは、快楽による地狱の责め以外の何でもないじゃないか――
nvwang.icu
たちまち彼は、绝望感に包まれてしまった。
「ふふ……もう贵方は、死ぬことも出来ないわ。未来永劫に生かしてあげる……」
「そんな……! ああぁぁぁぁぁぁ……!」
青年のペニスは茧に嫐り上げられ、またもや精液を强引に吸い出された。
股间を包むとろけそうな感触に、気が狂いそうになる。
「うぁぁぁ…… はずして、これ……」
彼は体を揺さぶり、无限の快感から逃れようとした。
しかし青年はもはや、蜘蛛に捕らえられた哀れな获物。
决して逃げられるはずがない。
「ふふ……1日に1回は戻ってきてあげるわね。その时に养分と、1日がんばった御褒美をあげる。
出糸突起の中で、おちんちんぐちゃぐちゃにしてあげるわ。ふふ……」
クモ娘は青年の额にチュ、と口付けた。
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「じゃあ、公园へ狩りに行ってくるわ。良い子にしてなさい、その茧に可爱がってもらいながら――」
「待って、待って――」
そんな言叶に耳を贷すはずもなく、青年に一瞥もしないままクモ娘は洞窟から姿を消した。
后に残されたのは、彼女の巣に络め取られ、无惨にも茧にされてしまった青年。
その股间には淫靡に蠢く茧が贴り付き、精液を强制的に吸い上げ続けている。
ぐぽ、ぎゅるぎゅる……しゅるしゅる、ねばねば……
「助けてぇぇぇぇ! 谁か、たすけ……! うぁぁぁッ!!」
どく、どくどくどく……
クモ娘に捕らわれてしまった哀れな获物――
そのほとんどは、精をたっぷり榨り上げられた后に捕食されてしまう。
しかし彼女に気に入られた获物は、巣で茧にされたまま永远に精を榨り取られ続けるのだ。
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