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日文655(97)



长机を取っ払った礼拝堂の真ん中で、僕は四肢を投げ出し、横たわっていた。
その视界には二人の少女。
必死に、僕が伸ばしている舌をついばんでいる。
さらに视线を动かせば、両耳は别の少女にしゃぶられている。
动かせる範囲であたりの様子を窥えば。
乳首は二人の女性にしゃぶられ、おちんちんには四人の女性が群がり、睾丸も谁かに転がされている。
横たわっていると言ったが、床の上に、ではない。
僕の下には何人もの女性や少女が横たわり、すっかり黒く染まった羽やお尻をしゃぶっている。
もう时间の感覚もない。
今日が5日目なのか、6日目なのかも。
何十回も射精しているが、一向に性欲が衰えない。
アンナ曰く、毎日食べていた食事に细工がされていたらしいが、今となってはどうでもいい。
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射精する。
その度に上がる女たちの娇声。
いや、あるいは娇声を闻いて、自身が射精したことに気づいたのかもしれない。
それすらも、どうでもよかった。
気持ちいい。
キモチイイ。
これは修行。【イイコト】をたくさんしなければ。
気持ちいことを、もっと。もっと。
手で射精して。
口で射精して。
おっぱいで射精して。
もっと、もっと。
「もっと…僕を犯してぇぇぇっ……???」
そんな僕の叹愿を、信者たちは快く受け入れてくれた。

***

【修行7日目】

近隣で修行していた同胞たちがそれぞれのシスターたちと共に次々に集まってきた。
シスターたちはみな深红に瞳を辉かせ、天使见习いたちは一人の例外もなく、その翼は黒く染め上げられ、快楽に蕩けた顔をしていた。
その中に僕は见知ったとある元天使见习いを见つけていた。 nwxs5.cc
常に成绩トップで、将来は天使长にもなれるのではないかと噂されていた逸材。
そんな彼は今や首轮を嵌められ、四つん这いでシスターの椅子と化していた。
「もっとしゃんとなさいっ」
「も、申し訳ありません、クローネ様っ?」
「谁がしゃべっていいと言ったのです?あなたは豚です」
「ぶひっ、ぶひっ、ぶひぃぃぃっ??」
豚の鸣き声を上げながら、鞭で叩かれ、射精する。
そんな様子を、僕はアンナに后ろから抱きかかえられ、その豊かなおっぱいに后头部を埋もれさせながら、眺めていた。
隆起した僕のおちんちんには、信者代表の少女と女性が舌を这わせている。
どんぐりの背比べかもしれないが、今ここに集まった数十人の中で、自分が一番幸せなのではないかと、僕はぼんやりと、そんなことを考えていた。
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