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日文655(61)


先生の指が、僕のペニスから青臭いエキスを搾り取るかのようにぐにぐにと蠢く。
僕は膝をガクガクと震わせて、立つのもやっとだった。先生の手と指が僕のペニスと擦れる感触を少しでも味わおうとするかのように胜手に腰が动く。
先生の手が受け止めきれなかった精液が下着を汚し、さらにその外のズボンにまで溢れてくる。

「あーあ、ちゃんとお返事もできないまま、今日も私のお手々だけで出しちゃったね……?」
「あ……? っあぁ……」
「私と付き合うかどうかについては、もう少し时间をあげる。来週は新しいレッスンに进もうね。次はこことか……どうかな?」

自分の唇を指さしながら妖艶に笑う川上先生の笑顔を、僕はまともに返答もできず、射精直后の朦胧とした意识のまま眺めるしかなかった。


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一度だけ手でしてもらったら、终わりにしよう。そんな都合の良い僕の考えは、蜜のような甘い快感を味わったその日からどこかに吹き飞んでしまった。
直接川上先生の手に扱いてもらった快感を僕は到底忘れることができず、翌週もふらふらと、先生の待つ音楽室へ足を运んでしまった。

翌週は、约束通り先生の口と舌を使っての特别レッスンを受けた。
始めはいつもどおりキスから。口の中に先生の舌をねじ込まれ、これまで何度も味わったそのいやらしい动きを复习させられ。
次に舌は口から下へどんどん降りていき、首筋をじっとりと舐められた。首筋だけでも感じてしまうという事を、この时に初めて学んだ。
次は乳首を、舌でねっとりと舐められた。口の中に乳首を含まれ、舌先で饴玉を転がすようにレロレロと舐められると僕は甲高い喘ぎ声を止められなくなった。乳首をしゃぶられながら、股间を揉みしだかれると、少しも我慢できず漏れるように軽く射精してしまった。 nvwang.icu
さらに射精后も衰えずギンギンになった股间の立派な一物を、口にくわえられ、嫌というほどしゃぶられ、舐められ……アイスキャンディーを味わうかのようなねっとりとした舌使いでフェラチオされる快感を教え込まれ、その生暖かい口内にたっぷりと射精した。

乳首攻め、フェラチオでの射精という基本をマスターした僕は、次から応用问题を学ぶことになった。
キス手コキ、乳首攻め手コキ、耳舐め手コキ。
特に僕はディープキスされながらの手コキにハマってしまった。されればされるほど、回数を重ねるほど僕は先生の手コキが好きになって、先生とのキスが気持ちよくなって、先生のことが好きになって……。
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