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日文6665(一)(53)


私はその光景に钉付けになる。
コウメイは???あいつは、この诱惑に胜てなかったにしても、自分からは折れなかったのだ???。
わ、私は???ダメだ!
こんな状态で、刺激も与えられず射精なんて???ああ!!
体が火照る???だ、谁か???助けて???。

「して???ください???」
涙をボロボロ流しながら恳愿した。
「ええ?何を?どうしたいのぉ?」
リアルクイーンは意地悪く闻き返す。
「ぼ、私の???劣等な遗伝子を???リアルクイーン様のおっぱいで???绞り尽くしてください???」
私はそれを言い切った瞬间、号泣した。
「ふふふ、最初から完璧な答え?よく出来ましたぁ?」
リアルクイーンは嬉しそうにまた私のペニスの前で胸を大きく开き笑った。
「私のおっぱいで価値のない遗伝子、搾り取られたかったのね?」
そう言うとリアルクイーンは开いていた胸をゆっくり闭じた。 nvwang.icu
「あがああああああああ!!」
私は再び待ち望んだ滑らかな刺激に絶叫した。
リアルクイーンはきつい言叶とは裏腹に、肉の圧をかけないふんわりとした优しい刺激でペニスを柔らかく甘えさせる。
むにゅ、ぐにゅ、むにゅり???
「ああっ!す、すごい!き、気持ちいい!!」
私は滑らかさと柔らかさに喘ぎ、よがり、仰け反る。
「贵方は捨てたのよ???戦士としての夸りも???」
むにゅうううう
「あまつさえコウメイへのコンプレックスが支えていた男としての执念も???」
ぐにゅうううう
「劣等ゆえに负けて全て投げ捨ててしまったのよ?」
その言叶を合図にリアルクイーンはまたきつく両手で谷间を闭じてペニス圧迫した。
「さあ、劣等种の用无し精子、たっぷりおっぱいに出しなさあい?」
圧迫したままの胸を小刻みに高速で交互に擦り合わせる。胸の滑らかさと柔らかさ、そして肉の弾力が暴力のようにペニスを缔め上げた。 内容来自nwxs10.cc
「ぐあ!ぐああああああ!」
私は屈辱感にまみれながらも胸の中に射精する。
「あはは!ほら、耻知らず!もっと射精しなさい?」
ペニスはさらに胸にきつく绞められ、行き场なく中に出し続ける。代偿に得た快楽はペニスから身体を駆け、强烈に脳を焼き切っていく。
どこかでコウメイが冷ややかな目で笑ったような気がした。仲间たちが失望して顔で私を见ている気がした。
私は劣等???駄目な人间だったのだ???。

リアルクイーンが消え去ってどのくらいたっただろうか。
「こ、杀してくれ???」
私は座り込んだまま、ロックブーケに言った。
「そうだよ???私は???嫉妬ばかりの???ただのプライドだけの???役立たずだよ???」
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