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日文6665(一)(39)


ロックブーケのじんわりと温かな体温と柔らかな身体の质感が伝わる。
「や、やめてくれ!た、助けてくれ!」
俺は慌てて体を引き离そうとするが、身体は恐怖で震え、更には右手以外拘束されていてどうすることもできない。
「ふふふ、もう震えちゃって可爱いわ???あなたごときじゃ私が本気を出せばすぐにでも堕ちてしまいそうね?」
ロックブーケはにんまりと笑う。
「単纯に责めたらあなたみたいな意思の弱いマゾ男は一瞬で堕ちてしまうから、大サービスで私からはあなたのおちんちんには触れないであげるわ???あなたは自灭するのよ?私に触れられてもいないのに、唯一解放されてる右手で、おちんちんをシゴいちゃって、自分から堕ちて自灭するのよ?」
ロックブーケは高らかに宣告した。
「う、嘘だ???そ、そんな马鹿なことが???」 nwxs8.cc
俺は否定したかったが、もう自信がなかった。
现にさっき何もかけられてもいない状态で自灭している前科がある。もう诱惑を跳ね返せる自信がなかった。
「ふふふ、怯えちゃって可爱いわ。でも、あなただって帝国军のの1人なのでしょう?きっと仲间がいるのでしょう?同じ失败を缲り返しちゃダメよ?」
そうだ???俺も弓の精鋭部队帝国猟兵の1人だ???信じて待ってくれている仲间たちもいる???さっきと同じ失败を缲り返すわけがない。
俺はキッとロックブーケを睨みつける。大丈夫だ!强い意志を持つんだ!
ロックブーケは俺の瞳に力が戻ったのを确认すると、嬉しそうに笑い顔を俺の耳に近づけて、
「???もし负けたら???生涯私の下僕确定人生だから???覚悟しなさい?」
热く嗫き、最后にフーと耳に优しく息を吹きかけた。
「ああっ!?」
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俺はそれだけでよだれを飞ばしながら仰け反った。ベニスもピクリと反応する。
「さあ、まずはビンビンにおちんちん立たせないとね?」
ロックブーケは嗫いた。
(だ、大丈夫だ!要は何されようが自分で触らなければいいんだ!!)
俺は解放されてる右手の拳を握りしめて、目を瞑り歯を食いしばった。
「あら、目をつぶるの?ふふふ、いいわよ?じゃあおちんちん以外のどこから可爱がってあげようかしら?」
ロックブーケは指をフェザータッチでつつつと俺の上半身に这わせる。
(ひ、ひいぃいい!!)
俺はゾクゾクする感覚に耐えるために必死に目を闭じて身体を拗らせた。
つつつ???つつつ???。
ロックブーケの指が胸のあたりで止まる。
(ま、まさか???そ、そこは???)
ロックブーケの指はクルクルと円を描きながらなぞる。円はだんだん小さくなり、その场所を目指してるのがわかる。
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