日文7(74)



改めて见ても実に……エロい。
嘲笑され、悔しいと思いながらも勇者は
再びパイン达の装备姿に目を夺われていた。

「もし勇者ちゃんがあの时、买ってくれてたら
 黙ってたんだけど……教えてあげるわね」

3人は胜ち夸った表情でネタバラシを始める。
それは勇者にとって予想外の事実だった

「実はね……あの时の防具は……
 リリ达、全部持ってたの??」

(は……?)

「前にね。见たくないの?ってロンエーに
 けしかけて买わせてたのよ。
 勇者ちゃんにやったみたいにね?」

「じゃ、じゃあ、あの时ゴールドを渡してたら……」

「そのまま贳っちゃうつもりだったわ?
 もし、勇者に闻かれたら误魔化すなりしてね」

(!? く、くそ……なんてやつらだ)
nwxs8.cc
悪びれもせず言い放つ3人に勇者は怒りを覚えていた。
同时に恍惚感が闘志へと変貌していく。

「悔しい? そうよねぇ 悔しいよねぇ
 でも、その悔しさ……」

ぷるるんっ?

「おっぱいに胜てるかしらぁ?」

「おっぱいでむにむにぃ?ってされたら
 すぐに消えちゃうんじゃない?」

(あ……??)

强调されたトリプル爆乳。
その谷间にせっかく芽生えた闘志が吸い取られていくようだった。

「おちんちんもまだまだ元気だし、
 もっと気持ちよくなりたいんでしょう?」

パイン达はしゃがんで勇者の下半身へ。
巨大な3つの乳肉が反り上がったムスコが包囲し、距离を诘めてくる。

むに? ぷにっ? もにゅ?

「ひぐぅ……?」

「おっぱいが当たるだけで反応しちゃってるよ?」

nwxs6.cc



「うふふ? やっぱりねぇ
 おちんちんがもっと出させてぇっ?
 てお愿いしてるのよ?」

「なら、もっと刺激してやらないとね?」

ぷにゅん? もにゅ? ぷにぷにっ? ぽよん?

おっぱいを軽く当てられ、肉棒の塔が跳ねる。
その先にもまた乳肉の壁。全方位おっぱい。
爆乳壁に覆われたムスコが仅かな狭间の中で跳ね回っていた。
ムスコにおっぱいが触れる度に声を漏らす勇者。

「勇者~? このまま游ばれてるだけでいいの~?」
 
「されたい事があるんじゃないの?」
 
「勇者ちゃん? して欲しいなら怖い顔してちゃダメ?
 ちゃんとおねだりしなさい?」

「ほら? 言ってごらんよ~」

「おっぱいでぇ……挟んで下さい?って」

「ぐ……くそぉ……ああっ? んあぁぁ……?」
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 勇者(210) 爆乳(12) 败北(6) 感触(4) 装备(6)

    上一篇:凌辱女权主义者

    下一篇:女权主义者希望制衡男权反被黑科技玩弄