日文7(57)



「あらあら、まだ挟んですらないのに……クスクス?
 ま、その势いで全部吐き出しちゃいなさい」

ぽにゅん? ぷにゅん?  ぱふぅん?

「一生悬命贮めて持ってきた大量のゴールドも
 溜め込んだ精子もぜーんぶね? ふふっ?」

「んひぃっ? ああっ?」

どびゅっ びゅるるる……っ

もはや、おっぱいへの耐性はゼロどころかマイナスに振り切っている。
乳肉を擦る动作どころか挟む行为すら必要すらない。
谷间に1mmも入ることなく勇者は射精してしまう。

「当てるだけで出るから楽よね?」

「胜手にドバドバ出して、あっという间に空になるしね?
 うふふ? 理想的な射精管理が出来てるわ?」

たぱんっ? むにゅぅ? ぷるんっ?

びゅるっ どぷっ どぷっ

「まさか、ここまで弱くなるなんてね?
nvwangtv.com

 あ?また出てる??」

勇者が精力は强く溜め込む精液の量はかなりのものだ。
全て搾精するとなると、それなりに手间も时间を要するのだが……

むにゅっ? もにゅっ?

「あっ? おぁ……?」

びゅるっ どびゅっ どぷ……っどぷ……っ

「ふふ? もう止まらなくなってるわね。
 空になるまで好きなだけ出すといいわ?」

おっぱいが触れただけで壊れた蛇口と化す今の状态では
时间は挂からない。
パイン达が谈笑しながらおっぱいを軽く当てるだけで、
勇者は次々と絶顶し、搾り取られていった。
そうした连続射精の疲労から座ることすら难しくなり
床へと崩れ落ちてる勇者。

(あひぃぃ……? んへぇ……?)

ビクン……ッ ビク……ッ

「あら、もう出なくなったわね。
 じゃ、これでお射精タイムは终了ね」
内容来自nwxs10.cc


「あ、あひぃ……ま、まだぱ、ぱいずりをしてもらって……」

パイズリどころか挟まれる事なく勇者の精力は尽きた。
だが、せめて一回くらいしっかりと挟んでほしい勇者は床で闷えながら精一杯、パインに恳愿する。

「勇者~もう出ないんだからダメだよ~」

「あんだけ出しといて何言ってんの。
 我慢できない勇者が悪いんでしょう。
 して欲しかったらまた稼いできなさい」

「じゃあ、勇者ちゃん? よろしくね??」

絶顶できても何も出なくなればそこで强制终了。
勇者は问答无用で家の外へと叩き出されてしまう。
そして、次回のノルマや指示内容が书かれたメモも傍に置かれる。
毎回、ノルマを确认する度に勇者は絶望的な気分になるが……
  • 标签:射精(1223) 身体(3574) 快感(1184) 勇者(210) 爆乳(12) 败北(6) 感触(4) 装备(6)

    上一篇:凌辱女权主义者

    下一篇:女权主义者希望制衡男权反被黑科技玩弄