日文7(46)


勇者は会计は自分でやると伝えようとした。
お钓りを懐に入れられる事を避けたかったのだ。

むにゅぅ? むにゅ?

「会计はパインに任せて私达は先に行くわよ」

「勇者~早く~?」

(あぁ……っ? そ、そんな……)

だが、その前にリリアンとユナが腕を组みながらくっついて、ビキニに包まれた2人の爆乳をぐにゅぅ?と腕に当ててきた。
勇者は心地良い感触に翻弄されている内に、
近くの宿屋へと连れて行かれてしまった。
その后ろ姿をパインは満足そうに见送っていた。


早速始めるわよ?
 色んな装备姿を见せてあげるからね?」

宿に入ってしばらくするとパインがやってきた。
勇者はこれからの时间に期待しつつも、
さっきパインに渡したゴールドの事も気になっていた。
あれを全て使い切る事は絶対に无いはずだ。
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だが、勇者は问い诘める事はおろか、
全く话しを切り出す事すら出来ないままベッドに座らされる。

「えっと……さっきのゴ……」

「うふぅん? ねぇ、勇者ちゃぁん? 
 さわりたい? あたしのか?ら?だ?」

3人に前に并ばれて、ポージングをされるともう追及できない。
妖艶ボディに思考力は夺われ、勇者は颔いてしまう。

「んふ? そうなのぉ? どうしようかしらねぇ?」

ぷるんっ? むちぃ? 

(はぁはぁ……ああっ?)

目の前の光景によってゴールドは気にならなくなった。
それよりも今はとにかくこのエロい身体を楽しみたかった。
早く触らせて欲しいと生唾を饮み込みながら3人を见ている。

「でも、他にも装备はいっぱいあるのよね」

「せっかくだし全部着たいよ~」

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(それはみたいぃ……けどぉ……?)

确かに全部の组み合わせは见てみたいが、
いい加减、勇者の性欲も爆発寸前だ。
少しだけでもいいから……
触りたい! 揉みたい! 埋もれたい!
一刻も早く欲求を満たしたかった。

「勇者ちゃん? 残念だけどぉ……
 おっぱいはぁ、まだお?あ?ず?け?」

(うぅ……はぁはぁ?)

「じゃあ次は……これよ?」

结局、勇者は指一本触れる事が出来なかった。
そのまま别の装备への生着替えが始まり、
ひたすら色んな装备姿を见せつけられ続けた。

「あぶないみずぎ?」

(んほぉぉ……?)

触れられないのはなかなかしんどいものがある。
だが、エロい装备によってセクシーさが倍増した魅惑の身体が
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