日文7(34)


 両手、顔、おちんちん?の顺番にね」

「両手はリリのおっぱいをモミモミ?」

「顔は私のおっぱいでぱふぱふ?」

「おちんちんはあたしのおっぱいで……
 ぱぁ?い?ず?りぃ?
 それでトリプルおっぱいホールドの完成よ?」

(うぅぅ……?)

3人は爆乳を勇者の顔の前で揉みしだいた。
淫らに形を変えるトリプル爆乳が视界を埋め尽くす。
そんな圧巻の光景に勇者の身体はますます硬直してしまう。

「そこまで捕まったらもうおしまい。
 后はエンドレス乳内射精よ。 
 何回出したか分からなくなるくらいね」

「もう延长日数なんか関係なくなってさ~
 ずっ~とリリ达とパーティーを组むんだよ~」 

「ふふっ? そうなったらね。
 勇者ちゃんをあたし达が饲ってあげる? 本文来自nwxs5.cc
 一生尽くす従顺なおっぱい奴隷としてね?」

(このままじゃ……)

抵抗しなければ破灭だ。
また全てを夺われてしまう。
勇者はそれだけは避けたいはずだった。

だが、逆に抵抗しなければ……
リリアンのおっぱいを鹫掴みで揉みながら
ユナのおっぱいにぱふぱふしてもらいつつ、
パインのおっぱいでパイズリしてもらえるのだ。
その事実が勇者に决断をさせてくれない。

(ぐ、ぐぅ……??)

勇者は既にトリプル爆乳の快感を知っている。
またあれが味わえるとなれば、心が跃らずにはいられない。

「ただ、どうしても奴隷が嫌だっていうなら、
 おっぱいに捕まる前に部屋を出なさい。
 それは勇者ちゃんに选ばせてあげる」

パインの言叶で勇者の目に仅かな光が戻った。

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まだ选択肢がある事が勇者を奋い立たせようとしていた。

「ただ、出たらおっぱいタイムは终わり。
 そのまま生杀し射精我慢期间に突入よ。
 延长しちゃった8日间の间ずっとね」

「その间、あたし达はずっと一绪にいるわ?
 一日中、近くにいるのに指一本触れられない。
 はぁはぁ?しながら见るだけしか出来ないの?
 それがどれだけ辛いかは分かるよね?」
 
「勇者はリリ达の诱惑に1日で负けちゃったんだよ?
 なのに8日も我慢できるかな??」

(う、うぐぅ……)

ここで耐えても终わりではなく、宁ろ始まりに过ぎない。
それを考えると芽生えた抵抗心が萎んでいってしまう。

「ま、あたし达みたいな女游び人に捕まった所で
 勇者ちゃんなら简単に振りほどけるはずよ。
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