どっぴゅんっ?びゅくんっ?どぴゅっ?どぴゅっ?びゅるるるるっ??
「――――っっ??」
じゅるるるるるるるっ?ちゅばっ?ちゅぷんっ?ぢゅるるるっ?むっちゅぅぅぅっ?んむっ??ぢゅるるるっ?ちゅぶっ?ちゅぱっ?
どっぴゅんっ?びゅくんっ?どぴゅっ?どぴゅっ?びゅるるるるっ??
「――――」
终わらない射精地狱に、意识が黒く涂り溃されていく。
じゅるるるるるるるっ?ちゅばっ?ちゅぷんっ?ぢゅるるるっ?むっちゅぅぅぅっ?んむっ??ぢゅるるるっ?ちゅぶっ?ちゅぱっ?
どっぴゅんっ?びゅくんっ?どぴゅっ?どぴゅっ?びゅるるるるっ??
それでも、ライムの食事は终わらない。
ぐったりとしたまま动かなくなったグレンの体を爱抚し、肉棒を奋い起こし、ひたすらに精を贪り尽す。
そんな时间が、永远に続くかとも思われた顷、渐く、その时が访れた。
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じゅるるるるるるるるるるるるるるるっ―――――っぽんっ??
「ふぅ~、はふ?お腹一杯?」
全身の半分ほどが真っ白になった所で、ライムは満足そうな吐息を尽き、途中からぐったりとしたまま动かくなってしまったグレンをベッドに横たえる。
心なしか、ちょっと痩せたように见える。
「ごちそうさまぁ、グレン様?」
感谢の意を込めて、ちゅっ?と頬にキスを赠り、ライムは瓮の中へと戻っていった。
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